えぇ~と。。。
「MAZDAさん、ここが気に入りませぬ!!!」
・・・
・・
・
「 RX-8のリアメンバー・・・溶接箇所・・・こんなんで良いのかぁ??? 」
と叫びたくなる程・・・
少ない?
短い?
ずれてる?
もぉ~最低だぞ!!!こんなの!!!
「片面からしか溶接していません」
「合わせ面の両端も溶接していません」
・・・って、やっぱりコストか???
メンバーカラー入れて、シャキッとさせる前に・・・メンバー補強した方が良いのではないか???
俺は 「それ以前の問題!」 だと思うのだが・・・
その辺は”さすが師匠”である。
入庫させた甲斐があるというものだwww
「溶接しておいたよ♪」だってぇ~~~
正にプライスレスなのだ!!!
写真の通りアームの取り付け部分の袋の中を、点付けではあるが補強してある。
これは”あえて”なんだ。
”熱”を入れて歪ませたくないから、チョン♪チョン♪チョン♪って感じでしっかりと溶接増ししてある!
ほらねぇ~こんな所もねぇ~~~
これも アームの取り付け部分 なんだ。
でも 片側からしか溶接されていない と言うお粗末さ・・・
俺が RX-8 にのっていても、まずはここからするだろうなぁ~~
ほら!?判る!?
メンバーブッシュの取り付け部分には、大きな力がかかると言うのに・・・
初期状態だと、両端に溶接されていないんだぞ!
で、ここもちゃんと チョン♪チョン♪ としてある!
「発泡ウレタンメンバーが効果あるのなら、これはもっと効くと思うぞ!」
RX-8のリアメンバーって
「6点支持ですげぇなぁ~」
って思ってたけれど、、、
実際、手にしてみると 小さくて(ま、アームが長いからその分短いなw) 軽くて、頼りない(涙
まだ、アルミ製のZ33メンバーの方が信頼がおける様な気がする。。。
こう言う部分って、Timeに直結するかどうか微妙だけれど、思いの外感覚で捉える事ができたりすると思うんだよね。。。



