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外資系の掟 誰に雇われているのか?

私はこの10年間、所謂外資系のIT企業で働いています。

「外資系の掟」というテーマでは、外資系IT企業での経験で気が付いた事を書いていきたいと思います。

今外資系で働いている人にとっては当然だと思われるかもしれませんが、これから転職を考えている方や、取引を始めようとする企業の担当者は、この掟を読んで、相手のマインドを知ってください。


まずは、雇用形態から


日系の企業で働いている人はあまり意識しないと思いますが、外資系だと常に意識しなければならないのは誰に雇われているかという点です。

日系企業は会社に雇われていることは明白です。

だから、営業から総務にとか、人事から生産管理にといった異動は恒常的に目にすると思います。

つまり、社員は会社に雇われているので、社内の人材の流動性は比較的楽に行われるのだと思われます。

また、そうして、組織のリフレッシュを図ったり、人材を育てるといった効果を目論んでいるのでしょう。


この点は、外資系企業では全く異なります。

確かに、Offer Letter(オファーレター:内定通知書)は会社名で出るかもしれませんが、募集はHiring manage(ハイアリングマネジャ:採用者)名になっていることがほとんどで、つまるところこの人が入社後の上司となる人なのです。

面接も、Hiring Manegergや、その上司、また入社後の同僚となる人と行うのが常でHR(ヒューマンリソース:人事)とは、最終的な条件の説明(交渉はHiring manage)を受けるだけです。

つまり、外資系企業は上司に雇われているということがわかっていただけたと思います。


日系企業は会社に雇われていますが、外資系企業は上司に雇われています。


このように入社時のスタンスから既に異なっているということは、日々の業務を行う上で日系企業に働く人と、外資系企業で働く人のマインドセットは大きく異なってくることは容易に想像できると思います。


次回はこうした雇用形態の違いが日々の業務にどのように働くのかを検証したいと思います。

はじめまして

五反田在住なので、From Gotandaとさせていただきました。


とはいえ、今年8月に引っ越してきたばかりの新参者がFrom Gotandaも無いのですお許しください。

さらに、Blogは初めてで、ルールなどわかりませんが、その都度ご指摘いただければ修正します。

ここでは、日頃感じていること、気がついたことをメモのかわりに残していこうと考えています。

五反田の街の情報も載せられればと思っています。


よろしくお願いします。