「夜ごはん」




















という単語を目にして、
今どんな気分がわきますか?

















夜ごはん、

好きなおかずを作ろうかな~の人もいれば

また献立を考えなくては・・の人もいるはず。

家族と一緒に食べれるぞ~の人もいれば

たまには1人で食べたいわ・・の人もいるはず。





言葉1つだけですが

楽観であるか悲観であるか、
その時々で認識に差が出てきます。







楽観脳はサニーブレイン、
悲観脳はレインブレイン。



悲観はダメなことか?
と思われやすいかも知れませんが

脳から「恐れ」をなくすと、
安全に生きていくための
危険察知が出来なくなります。

(熱いものを触るとやけどする、
道路に飛び出すと車にぶつかるなどの認識) 




注意深さが必須な仕事をするには
悲観脳が必要ですし、
希望を描く先にある仕事をするには
楽観脳が必要です。



必要に応じて切り替えるには
楽観的(陽)悲観的(陰)のバランス



楽観すぎても危険な場合があったり、
悲観すぎると事実以上の
負を招いたりするもするので。






「人生」

という単語を見て幸せだなと感じるには

日頃からものの見方を心配だけに偏らせずに
「すべては私のために起こってる ♪」と
都合よく楽観的であるくらいの方が
幸せな人生を招けるのではないでしょうか。

冷静に、事実を事実として捉えていると
必然的にそうなるようにも思います



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