股関節脱臼の中でも亜脱臼の場合は、まわりの筋
のバランスを整えるだけでもかなり症状が改善され
るケースが多いです。
まず臀筋、内転筋、ハムストリング、大腿四頭筋の弱い
部分を鍛えましょう。
本来は整骨院などで筋力をチェックしてもらってから行う
のが良いのですが、今回は自宅で自分で出来るという事を
テーマに書いていきます。
一つ注意なのが
絶対に無理はなさらないでください。
痛み・違和感・等感じたらすぐに中止すること
また焦らずに初めは弱くても良いのでフォームを崩さずに
どこを鍛えるかをイメージして行う事がポイントです。
筋肉の名前や位置はネットで調べるとすぐに出てくるので
それらを見ながらトレーニングすると良いと思います。
基本は信頼できる整形外科や整骨院の先生に相談するのが本筋です。
今回はスクワットをご紹介いたします。
まず足を肩幅より少し広げてまっすぐに立ちます
ゆっくり反動をつけず腰をそのまま落としていきます
この時、筋力が弱いポジションに来ると震えてきます
そこが弱いポジションなのでそこで1秒でもいいので溜めを
つくります(決して無理はしなで下さい)
膝が前に出すぎないよう、また背中が丸まらないように注意します
外旋六筋を鍛えるのがテーマです。
股関節の骨頭をしっかり固定させる深層の筋肉を鍛えると
症状は改善されていきますので無理せず、根気よく鍛えていきましょう。
一番大事なのは回数ではなくフォーム!!
フォームさえしっかりしていれば初めは3回でもかなりきついです。
10回を余裕で出来るようであればまずフォームを疑いましょう。
バランス良く鍛えるのが本当に大事ですので、一回一回弱い場所を確認
しながら丁寧に鍛えて、症状改善していきましょう!!