捻挫の後療① | 笑顔道整骨院スタッフブログ

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60代女性

10月14日雨あがりで携帯でお話しながら

歩行中にお店の玄関の前にあるスロープで滑り

右足首内反捻挫

教科書どおりの発生機序です。

かなり腫れたのですぐに整形外科を受診

剥離骨折等、画像診断では骨に異常はなく

2週間のギプス固定後はソフトなサポーター

(エイトの巻き方する物)を装着している。


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12月某日に正座が痛くてできない

足の底屈がほぼできない。

との事で来院されました。


背臥位で

他動での底屈が約7度(97度)

自動ではほぼ痛みで動かせない

状態でした。


足根洞に圧痛あり

整形外科では完治との事だったのですが

痛みが一か月減弱しなかった為に不安に


距骨の矯正と前距腓靭帯靭帯の調整

ショパール関節のモビリゼーション

立方骨を内上方への矯正

基本的にはアーチ矯正していく方向で

治療していきます。


1回目の治療で90度から170度くらいまで底屈

可能に、約70度ほど可動域もあがり

自動でも約165度ほどまで無痛で可動できました。


前距腓の位置と距骨の位置の関係を元に戻して

あげれば底屈制限は取れることが多いです。

しかし、各靭帯の損傷チェックを怠らないように

厳しく自分を律しながら治療に入らないと思わぬ

落とし穴にはまる事も想定されるので、テストを

細心の注意を払って行っていきます。


次回、軟部損傷が症状変化するかどうかで

またプランを再構築して超音波もありだと思って

います。


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