精神科に入院すべき段階の様子の怒り方が続いている自閉症の息子。


ただ今、入眠前に寝室で1人でいるが、いつものアニメの受け売りのセリフなどを喋って、たまに大声上げている。


ワタシは、石油ストーブを寒すぎる玄関前の廊下に出して、部屋の前で待機。


青年期の自閉症の少年に、親として学習の機会を与えてあげられないことの罰だと思う苦しみはあるけれど…


涙も出ないようになってしまった。



娘の学年末のレポートは終わった。

父親は博士であるから、数学なんて1時間で5枚すぐだ。

無視し続けているお互いの穴埋めはオンラインで済んだ。



一昨日が満月

地震も来てる

この辺は強風


なんだか、天変地異がさらにありそうな息子の不安定だ。


明日朝も自閉症につき息子は暴れる勢いの予報。