春の嵐
日曜日、また夕方の闇時間となり…
自閉症の息子に泣かれた。
この難しさは、一般人の皆様方には理解し難い状況。
悪魔がやってくる
祟り
信仰が足りない
…
そーいうことで、位置づけられてきた昔。
先日、カウンセラーと話したが、スイッチは入れないように!
と!
入ってしまったスイッチを解除するのに、必死にやらなきゃならない。
ほんとに命懸け。
そんな状況でも…
ペンキ塗ると始まり、夕飯関係なく、横から言いたいこと言うワケワカンナイ娘。
息子の今週の学校行く日は取りやめだと!
悲しくなると、学校で嫌だったことを、まだ思い出すようだ。
よって、行かないまま終業。
学校通えなくても高等部3年生。
卒業後なんか見えないままだ。
毎日生きるのに必死だ。
ふざけた輩に道を塞がれてばかりだから、違う道を通るしかないままの6年間。
4月からも困難が待ち受ける。
トンチンカンに付き合ってる場合じゃない。