色々ありつつ
不登校児の娘は学校行かずとも中学3年生。
今年度の通所先が3箇所で、1人で電車や歩いて行けるようになった。
そして、通信制の高校にも行く気になり、説明会にも参加した。
素晴らしい進歩で、毒母は泣きそうになった。
が、片付けられなさは異常であり、不潔すぎることが許されないレベルで、娘には辛いくらい毒吐いてしまう。
それでも、やらずに嘘までつく。
アスペルガー旦那の子供だから同じ。
息子は17歳になった。特別支援学校高等部2年生。
誕生日は父親、妹からも挨拶の言葉もなく…デイサービスからのプレゼントで満足。
こちらも不登校。
無理な内容に合わせられない情緒だから、安全第一につき学校を頑張れないけれど、
校長先生には挨拶してきた。
2人分のケース会議だ、新しい年度変わりの先生方や…
ボヤの近所のおじさんへの引き続きある、ゴミ分類の手伝いや…
明日も観光地の牧場見に行くって毎週の遠出ドライブ…
疲れまくりだ。
アスペルガー旦那帰省しても、息子と娘と3人が会話できない異常な家族で…
旦那の一族のそのものであることを、どうにかしようともしない旦那に対しても、発狂して泣きさけぶくらいの気持ちでも…
殺せばいい
っていい始まる悪魔が住む旦那のスイッチは避けなきゃならないから…
庭の花壇を、今年は我慢せずにカラフルに夏花に変えた。
毎度、悔しさは刃物🔪使いながら、やっつけている。
ワタシん家は、たくさんの関係者に支えられている。
それでも
殺してやる!
死ね!
は、消えないのである。
ワタシん家も、紙一重。
世の中の事件の構図が垣間見える発達障害の人間達のどうしようもなさだ。
何を普通に考えるか、どこらへんが正しいのかも、変な世の中になりワケワカンナイから、勝手にするしかない。