明日2月19日は、雨水(うすい)。
高橋 健次著「空の名前」から。
雪が雨に変わり、雪や水は溶けて水となる。
忍びよる春の気配に草木が蘇る、の意味ですが、
雪国の雪はいまだに深く、関東地方など太平洋側に
雪が降るのはこの時期です。
君がため 春の野に出でて 若菜つむ
わが衣手に 雪は降りつつ
光孝天皇(仁和帝)
「古今集」 巻一 春21
雨水(うすい)。
確かに春を感じさせる、どこかあたたかな響き。
今日の雨は、そんな雨?
うーん、やっぱり寒いな。
