今日、ヤフーのニュースにホタルのことが書いてあり、
ちょっぴり自分でも調べてみました。。
現在、日本のホタルの光り方に変化が起きているそうです。
日本のゲンジボタルは、6種(4種とも言われている)の
遺伝子型があり、東日本と西日本では、発光パターンが
異なります。
東日本型は、4秒間隔で発光するのに対し、
西日本型は、2秒間隔で発光するそうです。
そして、その境目が、「糸魚川-静岡構造線」、
いわゆる「フォッサマグナ」あたりなんだそうです。
(何だか、懐かしい言葉だな・・。)
ところが最近、その境目、あるいは長野県などでは、
3秒型のホタルも発見されています。
また、都内では、2秒型のゲンジボタルが見つかっているとか。。
遺伝の法則によれば、西日本型のメスのホタルから
生まれた子どもは、西日本型になるそうです。
つまり、西日本のホタルが都内に流入しているということです。
これは、ホタルが自然に飛んできて、ということは考えにくく、
養殖業者など、人為的な要因で都内に
持ち込まれているからではないか、ということです。
全日本ホタル研究会という団体があり、そこでは、
1.本来、ホタルが住んでないところでは移植しないこと。
2.地元のホタルの保護を大前提とし、他の地域からのホタルを
移植しないこと。
3.過去に住んでいたホタルが全滅した場合、最も近い水系から
移植すること。
という移植3原則を提案しています。
まあ、ムツカシイことはともかくとして、
もしホタルを観賞する機会があったら、
何秒間隔で光っているのか、と時間を計ってみると
そのホタルの出自が分かって、面白いかもしれません。。