私が観ていた映画は、ジョディ・フォスター主演の

「コンタクト」でした。



原作は、カール・セーガンの小説なんですね。。




宇宙からの電波を研究する天文学者エリーは、ある日、

こと座の恒星ヴェガからの電波をキャッチすることに

成功した。


送られたきた信号を解読すると、それは人を宇宙に運ぶ

装置(ポッド)の設計図だった。


NASAに作られたそれは、この計画に反対するテロリストによって

破壊されてしまったが、もう1台同じ装置が北海道に極秘のうちに

作られていた。


そして、それに乗って、エリーは宇宙へと旅立った。




この映画、「宇宙」を題材にしているけれど、

普通のSF映画とは違います。



私は、「コンタクト」というタイトルから、

宇宙人が地球にやってくる、といった内容を想像していたのですが、

いつまで経っても、宇宙人は地球にはやってこないし、

宇宙へ行ったエリーが出会ったのも、宇宙人ではあるけれど、

宇宙人の姿をしていません。

宇宙人との戦争もありません。



そして、映画の中で、幾度となく、「科学と宗教」という

哲学的な問題が取り上げられます。

こう書くと、「小難しい映画なのかな」と思うかもしれませんが、

ちっともそうではありません。



でも、エリーの宇宙にかける情熱の強さは、観ていて

面白かったです。

宇宙からの信号を初めて捉えた時、エリー同様、自分も

とても興奮しました。




宇宙への憧れ。

未知なるものへの憧れ。

宇宙への探究心。

未知なるものへの探究心。



宇宙のことにはさほど詳しくないけど、

私は、空を見て、星や太陽や月を見て、圧倒されます。

胸が詰まるような気持ちになります。



空を見て、星や太陽な月を見て、ほんの少しでも

そんな気持ちになる人は、この映画を楽しめるんじゃないか、と

思います。。