Astronomy Picture of the Dayより
「アンテナ銀河」
http://antwrp.gsfc.nasa.gov/apod/ap100507.html
からす座にあるアンテナ銀河は、触覚銀河とも呼ばれ、
NGC4038とNGC4039という2つの銀河が衝突し、
長い尻尾が伸びています。
この尻尾は、恒星・星間ガス・星間塵からなっています。
2つの銀河の中心核は合体して、1つの大きな銀河に
なる途中です。
アンテナ銀河の内部では、衝突による衝撃波で
星間ガスが圧縮され、活発に星が形成されています。
その大質量の恒星によって、銀河全体が青っぽく見えます。
そして、これらの恒星から出る紫外線のために
可視光の画像では、鮮やかな赤い色の星雲になるそうです。
ほとんどの銀河は、少なくとも1度は、このような
大きな衝突があると考えられています。
銀河系も数十億年後は、アンドロメダ銀河と衝突する可能性が
あるそうです。
赤い星雲が、私には、空に浮かぶハートマークに見えました。
そうすると、2つの星雲は、恋人同士だね。
長いリボンをつけた、宇宙の、真っ赤なハート。
ちょっとロマンティックじゃないですか(^∇^)?