今日は、暑いくらいでした。。
暑いのが苦手な私は、会社でかなりヘタれてました(´_`。)。
でも、また明日は寒くなって、雨も降るみたいです。
ところで、雨の似合う花、といえば、紫陽花を思い出します。
紫陽花にもいろんな種類がありますね。。
よく見かけるのは、青いような紫のような紫陽花かな。
あれは、土が酸性だからだって言いますよね。
ここで、ちょっと紫陽花の花の色についてお勉強。。
紫陽花の花の色素は、「アントシアニン」です。
そして、紫陽花の花の色は、「アントシアニン」と
「補助色素」と「アルミニウム」で決まります。
補助色素とは、花が色づくに従って合成される色素のこと。
それと、地中のアルミニウム。
このアルミニウムが吸収されると、花は青くなり、
アルミニウムが吸収されないと、花は赤くなります。
酸性の土壌は、アルミニウムが溶けて、吸収されやすい状態であり、
中性やアルカリ性の土壌は、アルミニウムが溶けにくい状態と
いうことになります。
そして、根っこのアルミニウムの吸収の度合いが違うと、
同じ株でも、色が違う花をつけることもあります。
少し前にブログに載せた「雪柳」のあるお宅は、
大きな紫陽花があって、季節になると、
見事なくらいに真っ白な花が咲きます。
あれは、土に左右されない種類なのかな。。
私は、以前、とても鮮やかなピンクの紫陽花を
庭に植えたら、花の色がすっかり「普通」になってしまって、
ガッカリしたことがあります。。
あの頃、アルミニウムのことを知っていたら、
1円玉でも、土の中に埋めたかもしれません(^▽^;)。
ただ、紫陽花には毒性があり、人や家畜が食べると、
中毒を起こすそうです。
当時は、犬を飼っていたので、うっかり口に入れて
中毒を起こしては大変、と思って、紫陽花を全て
刈り取ってしまいました。
それ以来、ウチの庭には紫陽花は、ありません(´・ω・`)。。


