自家熱帯変態雨林 -26ページ目

自家熱帯変態雨林

両生類飼育と植物の彼是。
かえる。カエル。蛙。
葉っぱの上。

っていう言葉が都合良く使われているのだろうかと思う。
何かというと乱用されるソレ。ある場合。
気付く事が無い、内に秘められた姿勢とか腹をくくった人の強さを前にし、ソレはそっくり自分に跳ね返って来くる事がある。
が、跳ね返ったソレっていうのは、これまた気付く事無く…正にコミュニケーションの破綻の前触れ。
ギー…ギュルルルル。

それと「しょうがない」とか「どうせ」とかいう諦めの言葉は、腹をくくった人から出ると単に諦めではない、力強く息吹いた言葉になる。
みっともない「中の下」の女からそれを感じたりした。

映画
「川の底からこんにちは」
を見て来た。


笑う感情と泣く感情が絶妙に反転する。その二つの境を淡々とさ迷う、所謂誰もがもつ無敵の日常。


すげえ映画だ、本当。
見て良かった。
代官山UNIT
「アーバンギャルドの五月病総会」
アーバンギャルド
バニラビーンズ
キノコホテル


キノコホテルのライヴはやっぱりかっこよかった。
一概に何々っぽいと言えない味がある。そこがとても鋭利だ。
オタマジャクシ奏法と、食物連鎖の優しい八つ裂き(電気ギター)が正面から脳みそを揺らす。
そんでドラムも大分いかしている。
6月の3周年実演会が楽しみになる。


バニラビーンズはかわいらしい感じで、アイドルな雰囲気があった。音は確かにポストPerfumeかもしれない。ニコラとか耳に残る。

アーバンギャルドは「中野タコシェとかに通っていたが全然間違っちゃたアングラ嗜好の大人の人」みたいな感じで面白かった。


ベントリヤドクガエルの初繁殖が始まるなどゾクゾクしているし、五月病やらになる気配は微塵もない毎日。