雨の森で映画の話:惨劇と笑いの雪山 | 自家熱帯変態雨林

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両生類飼育と植物の彼是。
かえる。カエル。蛙。
葉っぱの上。

はじめちゃいます、映画日記。

映画は名画座、ミニシアター系をよく見に行ったり、気になるものをDVDで買って見たり。
チラシやパンフなどもちょこちょことコレクション。
主観的な感想です。

増村保造監督「偽大学生」のジェリー藤尾でゲラゲラと笑ってたら、実はとんでもない恐怖を与えられていました。映画って、すげえ。
時代をとても越えてく。
(若尾文子の綺麗さは救いです)


えー、先週は「処刑山」(しょけいやま)見て来ました。

ノルディック・ホラー!

バンクーバーオリンピックの熱い闘いに紛れ、ノルウェーのスプラッター・ゾンビ・ホラー炸裂!
ブラックユーモア(最早、ミニコント)は秀逸!

雄大な自然、白銀の冬山。
8人の医学生達が冬の休暇を満喫しようと訪れた先。
しかしその山は、第二次世界大戦末期に極悪非道の限りを尽くしたナチス残党が、今も屍のまま悪魔の魂を引きずり生きる、住処。
当時の地元民のレジスタンスが反撃し、全滅したはずだった。忌まわしいその場所で彼ら医学生達は何も知らず、休暇にはしゃいでいた。
宿泊する山小屋の床下から、偶然にナチス残党の隠し財宝を発見……。



かなりのスプラッター攻撃が繰り広げられるので、苦手な人は注意です。

ブラックユーモアに笑いっぱなしの痛快ゾンビ映画。
よく出来ていて最高でした!