母親 | 予備校性日記(仮)

母親

数日前、大学から家に向かう電車の中である親子を目にする。


母親は髪に白色が混じりつつある、いい年の女性。


子供は幼稚園の年長さんくらい。


子供の年齢にしては少し年増にも思える母親が印象的だった。


僕はその親子を一番端の座席から見ていた。


すると、


子供が立っているのに疲れてしまったらしく、


母親に駄々をこねる。


見かねて母親は子供をおぶるのかと、


考えていると、











「じゃあ、そこ座ってなさい」


と、床に目配りをする。












母親に言われるならと子供も地べたに座り込みキャッキャしている。


それを見ると母親は安心したのか、


せっせと携帯をいじくる。








少ししてから母親に構って欲しいのか、


子供がお母さんの足を引っ張り始める。


すると、


母親、











「おとなしくしてなさいったら!」











と、言ってまた携帯をせっせといじくり始める。


子供は独りで遊び始めました。

















僕は、女性は非常に影響力を持つと思います。


男性にしろ、女性にしろ、


特異な場合を除き、


生まれてからは一番に母親の愛をたっぷり受けて育つはずです。


その子の人生の初めての人間関係を築くものでもあると思います。


そんな女性の力とは一人の人間形成を担う程の偉大なるものであると思いますし、


男子たる自分には持ち得ない力でもあり、


羨ましいとさえ感じます。









僕の従兄弟は結婚し、子供も生まれてます。


そんな子供達に今年の夏は会ってきて、


いっぱいの愛情を受け育っているのがはっきりとわかりました。


可愛かったです。






子供はみんな可愛いもんです。


親がそれを磨き上げていくものだと思います。





同世代の皆様、がんばっていきましょう。


俺らがやってやりましょう。


注)別に僕に子供が出来たわけではありません→リンク