検査 | 予備校性日記(仮)

検査

先日、


吐血をしてからの幾日か経った日、


わたくし、目眩を起こしまして、


学内にてお昼ご飯をリバースしました。


それはもう勢いよくお便所で吐いておりますと、


大便所で吐いていた私の個室に、




「ガチャリ」




人が入って来るではあ~りませんか。




ゲスト  「ひゅ~、間に合っ!!」


わたくし 「うぼぇ~、おえっおえ!あqwせdrftgyふじこlp;@」


ゲスト  「す、すいません!!」


わたくし 「い、いえ…うう゛ぉう゛ぉう゛ぉおう゛ぇ~」




バタン。


勢いよく我が個室のドアは閉められ、


彼は去っていきました。


(用はたさないで良いのかあいつ…)


案外、冷静な自分がいたことを覚えています。






数日後、私は体調不良をお医者様に相談すると、


「脳波検査いってみよう」


「…はい」


ということで、


やってまいりました、


脳波検査。


頭にいくつもの電極と思われるものをつけ、


端から見るとそれはもうオ○ム真理教。


今にも座禅で飛びそうです。


個室に入れられ1時間半。


私の脳検査担当のお姉さまのお匂いが非常に良く、


三秒で妄想に耽りつつ爆睡です。


「は、はう!」











脳検査の結果は完全に良好だそうです。


週刊誌のジャ○プくらいの厚さ分の紙いっぱいに私の脳波の様子が書かれておりました。


ペラペラとページをめくるお医者様。


時折まるでチェックされるところが僕には見えるのですが、


それは問題ないのでしょう。


恐らく、近代の医療技術の進歩は、


脳波検査で煩悩をも感知してしまう程の域なのでしょう。


ですので、


あのチェックは間違いなく僕が脳波担当のお姉さまのお匂いに、


反応した結果と見て間違いないと思います。


なので今は健全と思われます。


心配してくださった方、心より感謝申し上げます。


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