密殺
昨日の話。
弟はちゃんと働いているかを見るために、
我がコンビニに足を伸ばした。
弟は仕事をしていた。
兄よりも。
安心した。
店のバックに行くと、
店長がいた。
そこからは夜の時間帯はどうだみたいな話になった。
すると店長は、
戦国の世を統一した武将の様な態度で、
その口を開いた。
店長「○○(先生)のことだけど…」
僕「はい…」
店長「あいつ今月中で斬るわ…」
僕「うぇ?マジッスか…」
店長「うん、つかえないもん。」
僕「…」
思い当たる節はあった。
先生の近日、業務中に起こす傍若無人な振る舞いは、
正直言って手が付けられなかった。
業務開始時刻に間に合わない遅刻、
それを引継の女の子に注意されたらまさかの逆切れ、
時刻に間に合ってもバックから出てこず新聞を読み始めたり、
挙げ句の果てには店長の発注を帳消しにし、
自分の発注にすり替える、
といった具合だ。
正直僕もうんざりしていた。
だが、
振る舞いはジャ○アンであっても先輩は先輩なわけで、
人間的にもいい人だし、
たまにポテトチップスくれるし(援護する動機の八割方をこれが占める)、
斬るのは如何なものかと。
しかし、
店長「まあ、お店のためには仕方なくバッサリいくから」
快心の笑み。
僕「…」
Kが居なくなる今、夜勤は戦力を大幅に下げる事になる。
そして、
追い打ちとして先生が居なくなるとしたら、
はっきり言って早急の補給を必要とする事態である。
そこで、
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(*´Д`)ノ
君もコンビニで働こう!
君の接客が奇跡を起こす!