御客様 | 予備校性日記(仮)

御客様

昨日は女性のお客様からインパクトを頂いた。


50過ぎのおばさま…いやおばあさまという呼ぶのが適切かもしれない。


その方は烈火の如くレジに来ては、


「このお弁当賞味期限いつまで!!」、と先制パンチ。


ゴングが鳴った。


ひるむな…俺。


「明日のお昼まででございます」


ラベルを見て瞬時に返答。


我ながら機敏な応対だ。


ナイスカウンター。いいぞ俺。


しかし、


「お昼って正確にはいつまでよ!!」


…ラベルに書いてあるじゃん(泣)


もう白旗を僕は振った。


「すいません、午後二時までです…」


「あら、そう。ふんっ、じゃあこれ温めて」





はい?


アルコールにより死滅し始めている僕の脳細胞は理解するのに時間を要した。

執拗に明日の何時かまで賞味期限を確認した、奥様。

今温められるという事は、

すぐにあなた様の胃袋にこのお弁当は収まるという事でしょうか…。






たわけがー!!


とは言わず、ピクピクしながらも接客しました。



時は過ぎ、次なる刺客。


こちらも同年代のおばさま、やや小太り。


本人のためにもヨイショはよくない。


やや関取、という方が正しい。


このおばさま、一見普通なのだが、


何か違和感…。


気付いてしまったよ、後輩K。


「はい、なんでしょ?」


「あれをみろ。胸元に大きなマルポッツが二つ」


「…」


「あれどう見ても×××だよな…」


「…っくはぁ!」


後輩K、笑いの坩堝にはまり労働能力を失う。


そう、ご婦人の胸元には堂々と服の下からビーチクがその姿を現していたのだ。


いや、見せつけているとしか思えない…、


二つのビーチクが叫んでいる。


シャ○ポワが何よ、ロシアの小娘が、お黙り!、と。


このおばさまを今日からはツインビー(ツインビーチク)と呼ぼうと心に誓った。


業務あがり、後輩Kに僕が塩で身を清めてもらったのは言うまでもない→リンク