さてさて、
部下が失敗したとき
部下がやらかした時
部下が間違った時
それでも
部下を信じられる人は
部下がめっちゃ伸びてきます(笑)
当たり前かぁ![]()
だって部下を信じられるって人は、
メチャクチャ人が集まってくるんだもん。
あたりまえ![]()
こころの仕組み的にいうと、
「相手を信じる」っていうのは
「相手を認めている」
ってことです(笑)
相手のことを認められる人は、
自分自身を認めている人
ってことです。
自分自身を認めている人は、
相手を責めない人
ってことになります。
部下から見るとそんな上司って
「自分のことを認めてくれて責めない」人
ってわけですわな。
そら、
ドンドンチャレンジできるし、
失敗が怖いって気持ちが少ないわな。
部下のココロ的には
「あ〜、安心するぅ。
この人についていったら
もっといいことありそう♪( ´▽`)」
ってなるわな♪( ´▽`)
周りにいる人にとっても
安心して、
楽になって、
メチャクチャゆるーく
笑える場所になるわな♪( ´▽`)
人が来ないわけがない\(//∇//)\
人が集まるしかなくなる\(//∇//)\
リーダーとか
マネジメントする人はさ、
すごい技術とか
カリスマとか
リーダーシップとか
すごい実績とか
なくていいんよ。
自分を見失っているリーダーは、
こういうの追っかけてるうちに
いつの間にか
「自分」がなくなるんだを。
その気がないのに
相手を責めちゃうって人は
ずっと自分を責めてる人だを。
なにをしてても、
だいたい自分を責めてる人だを。
「リーダー」関係ないんだを。
だから
「なんで自分を責めちゃうんだろう?」
ここから見ていこう。
自分を認めて
心から笑える自分になるために、
向き合っていこう
自分と♪( ´▽`)
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