『仕事でいろいろ自分の出来ることを増やしたい。』
うん。大事なことだと思う。
知識を得て、
技術を身につけて、
流れを覚えて
出来ることが増えて
成長していく。
そうやって一歩一歩進んでいく。
うん。自分もそうだった。
だから、頑張ってきた。
そして、
もう一個大事なことがあると思う。
それは、
『どんな自分でそれをやるのかってこと。』
例えば、介護やっていると、
「もう、家に帰らせてくれ。」
「もう死んだ方がマシじゃ。」
「息子に捨てられた。」
だいたい出会いはこんな感じで
言われる。
その時、どんな自分で、それをやろうとするのかで、
その後の未来が変わってくるんだと思う。
昔の自分は、
何とかしなきゃがまさって、
それでもなんともできなくて、
「なんで死にたいんだろう。ここでの暮らしが楽しくないのかな?
それにオレ、この人のためになにもできていない。
そんな自分じゃダメなんだ。まだまだだ。
だから関係を作って、知識を持って、技法を学んでいかなきゃ。
この人のこと知っていかないと。」
こんなふうに思ってた。
↑Aさんの話ね、
Aさんに出会ってからは、
「この人は、もしかしたら、役に立たない、自分は、生きてる価値がないとか、
自分がどれだけすごい人なのか忘れているだけだ。」
「うん。自分もそういう時はある。
じゃあ、どうやったらこの人は思い出すんだろう?
そもそもすんごい人だってことを。
うーん。わからん!わからんから、この人のことを知ってみよう!
わからんから、とりあえずやってみよう!一緒に探してみよう!」
って思うようになった。
この二つは同じこと考えているのに、
その後の未来がどういう結果になるのかは
わかると思う。
未来って決まってないのにね。
事実、
いまの自分が
足りてない、
できてない、
情けない、
カッコ悪い、
だから
もっと学ばないと、
もっと身につけないと、
何かを得ようとしていた自分は、
いっときはうまくいくけど、
その後、もっと頑張らないといけなくなるような
現実に直面してたんだな。
そして
また頑張り続ける。
この無限ループ
地獄だね。
同じことをやって、同じことを身につけても、
どんな自分でそれをやるのかによって、結果は違ったものになる。
そもそも、自分もあの人もすんごい人だけど、あの知識を、あの技術を身につけたら
どんなことになるんだろう!よし!やってみよ!
こっちのほうが断然面白そう。
自分は、人ってすごく素晴らしい存在だし、
足りなくて、不完全であるイマココにいる自分が
変化し続け成長していく立派な人間だということに気づいていなかった。
だってもっと自分を知って、自分に集中して、丁寧に目の前のことをやって、
心の赴くままに無我夢中に何かに没頭した時、
もうそこには究極、ハッピーな世界しかないんじゃないかとしか思えないしね。
それを想うと、ワクワクというか力が湧いてくる。
それくらい自分たち一人一人が持つパワーってすげーんだよ、
自分達って既に幸せであるんだよって、
言いたい。
伝えたい。
表現したい。
ただただ届けたい。
かつて、自分がそうであったように、
変わりたいけど、自分の弱さを認められない。
嫌われたくなくて、自分の本当の気持ちが言えない。
助けて欲しいのに、人に頼ることをしない。
何かができないと、価値がない。
そんな人たちへ。
あなたであり、
自分自身。
これから
自分たち一人一人が持つパワーってすごいよね。
自分達って既に幸せであるんだよって、
言いたい。
伝えたい。
表現したい。
ただただ届けよう。
かつての自分に向けて。