今月をもって、アメブロを始めてから6年を迎えます。
それにあたって、
自らのらくがきのバックナンバーを眺めてみました。
すると高校卒業後、これは震災の年にあたりますが、1年間休載した後にに書き始めたブログの文章の長さとくどさのグレードが年を経る毎に格段にアップしていることに気がついて、なんだか複雑な気持ちになりました…
今回はバックナンバーの中でももっとも反響の大きかったブログのひとつを載せてみます。
このブログ、文章のテンポがよく、説教くさい文章を書きがちな自分にしては
あっさりかつ気持ち良い書き方ができていて、読んでいて少し悔しくなりました(笑)
時空を超えた自画自賛、ってヤツです←
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ものすごく面白いブログ
テーマ:ブログ
コメント(4)
なんて書けるわけないんだなぁ…。
でも、暇つぶしに読んで
「ふふっ」
って
きちんと暇をつぶしてあげられるようなものは書ける気がする。いや、書きたい。
きちんと暇をつぶす
ってなんだかおかしな気はするけど(笑)
常に全力を尽くして頑張ることには憧れる。
でも
夜、家族が寝静まった頃にこっそり読書をして、ちょっときつめの筋トレをして、静かに顔を洗う、そんな習慣をつけた自分がたまらなくかっこいい人間に思えるときがある。
そう、自分のことだけを考える時間が好きなんだ。
こういうときに、いろいろ思いついて、雑紙や(調子に乗ると)原稿用紙に思いを認(したた)める。
たまに新聞に投稿なんかして載ってしまって、
謝礼のギフト券を手に取り、顔を赤らめてにやにやしながら、勉強に戻る。
もちろん勉強中は妄想との闘いだ。
自分のブログがネットで話題になって、鼻高々。
革命的な信念を持って、政治家に。
仮面ライダーになって、世界を救う。
とってもかわいらしい女の子と大恋愛。
こんな幼稚で、でも深みのある妄想たちが
テキストの余白の上で踊り出す。
次の瞬間に鋭利な筆(シャープペンシル)に撫で回されるとも知らずに…。
闘いのあとに必ず見るアナログ時計は僕に現実を突きつける。
圧倒された僕が次にすることはラジオのボリュームを上げ、本を読むことだ。
現代文の勉強、という言い訳は非常に便利だ。
よい子は真似しちゃいけないよ。
と思いながらも
今の日本にはどれだけの同世代が親に隠れて深夜ラジオに話しかけ、どれだけの同世代が本と共に夜を楽しもうとしているのか、想像している。
そして僕は無数の同士たちに語りかける。
「こうやって僕らは知を蓄えているんだ!……よね?」
僕はあくまでも謙虚だ。
そう信じたい。
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