東日本大震災から一年。
本当に「俗に言う」ものだと思います。
この災害でひとりひとりが何かしら少なからず被害を受けたわけでありますし、
亡くなった方々は命を
残された方々はかけがえのないものを
それぞれなくし、今日まで過ごしたのです。
復旧復興が進んでいるところもあれば、まったくそうでないところもあり、
実質的な被害が大きい家もあれば、僕の家のように県の中でもかなり被害が少ない家もある。
ただ、生きている私達にただひとつ共通することは
「生きている」ということ。
つまり「時の流れを感じている」ということです。
もしかしたらそれぞれの時間の流れ方はまったく異なるものかもしれません。
それでも僕らは生きているわけで
なんだかうまく言えないけど、
前に進んだり、落ち込んで茫然自失になったり、笑ったり、泣いたりすることができるんだから
精一杯生きて、未来を作り上げていかなければならないんです。
僕は、そんなみんなの「生きる」手伝いをしたいから
医師を目指しています。
実は今年もダメでした。
でも、やらなきゃいけないって思うことがあるから
来年も挑戦します。
ぜったいぜったい、みんなに生きている喜びや哀しみを感じて欲しいから、諦めません。
最後に
この震災で亡くなられた方々に文面は偽名ではありますが、慎んで哀悼の意を表します。
2012年3月11日
夢と希望宅配便