今日
ある人からのメールで
胸が
きゅー
ってなりました。
内容は本当に些細なことだったけれど
僕にとってはすごく嬉しかったのです。
詳しくお話してしまうと
相手の方が詰め込んでくれた気持ちを
軽く扱ってしまうような気がするので
今回は原文を載せないことにします。
すいませんm(_ _)m
でも、この嬉しい気持ちは誰かに伝えたかったので
ブログに取り上げさせていただきました。
その方は今年の春に東京に引っ越します。
非常に寂しいです。
もっとゆっくり、もっと近くでいっぱいお話したかったなあ…
どうしてあのとき
少しでも時間作って
会おうとしなかったんだろう。
どうして彼女にあんなことを言わせてしまったんだろう。
相手の方は元彼女です。
中3の3月で告白して、高校生になり
会わない日が続いて5月のある日に
別れない?
女の子はそんなこと言いたくないはず。
でも相手も僕も進学校で部活にも本気だったから
気を遣ってくれて…
そんな辛い思いをさせてしまって僕は恥ずかしかった。
一回もデートしてあげられなくてごめんね。
と言うのが情けなかった。
でも彼女は
嫌いで別れるわけじゃないんだし!お互い頑張ろう!
なんて慰めてくれたんです。
愚痴のひとつやふたつ、あってもおかしくないのに。
だからちょくちょく連絡を取っていました。
そして高3の夏、花火大会当日に
‘部活の報告会でもしませんか?’
“報告会ってことは何人か参加するのかな?”
‘鋭いなぁ。ごめんなさい。僕がお誘いしたのはあなただけです。’
“…一時間で良ければご活躍お聞きしますよ。”
念願の初デートです。
本当に短くて、本当に素敵な一時間でした。
帰り道で引っ越しの話を聞きました。
“まだきみにしか言ってないから、秘密にしててね。”
なんとも言い表すことのできない虚脱感でした。
僕が医師を目指すきっかけになったのはその花火大会でした。
彼女が
“国境なき医師団で働きたいの。”
僕は自分の目標の低さに気づくことができました。
彼女のことを話しだすと、止まらなくなります。
引っ越し残りわずかな日々で
彼女に何かしてあげられるだろうか?
ダメガエル。