僕はあの子のことが好きだ。
彼女に名前を呼ばれると、ただそれだけで顔がニヤけてしまう。
考えてみれば、ちょっとおかしな話だ。
母さんも僕の名前を呼ぶけれど、そっちはまたかよって思うんだから。
参った。
まったく恋ってのはやっかいだ。
ひたすら振りまわされて、くだらないことでむちゃくちゃ喜んだり落ち込んだりして、自分でもどうかしてるとわかっているのに、まったくコントロールできない。
恋なんてない方がマシかもって思うことさえある。
そうすれば、僕は今よりずっと穏やかに過ごせるだろう。
でも、たった今目の前に願いを叶えてくれる神様が現れて、
「もう二度と恋に落ちないようにしてあげよう。さて、どうする」
と尋ねてきたら、僕は慌てて首を横に振るだろう。
その提案を必死になって却下するに違いない。
ほんと、恋ってのは理不尽なものだ……。
若干僕風にアレンジ(笑)
橋本紡さんの本はとても素敵です。なぜだか気持ちがスッキリします。皆さんもぜひ、読んでみて下さい。
今日センター試験だった三年生の皆さん、お疲れ様でした。明日も頑張って下さい!
明日は僕もセンターチャレンジ。気合い入れていかんと!
あの子に会えるかな…
矛盾←
ダメガエル。