クーポンサイトの急成長に思う事 | しごとたまにいきぬき

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井の中の蛙のつまらない日記です

最近グルーポンをはじめ国内でも所謂「フラッシュマーケティング」と称されるサービスサイトをよく見かける事がおおくなってきました。
実はフロッグデザインでも協力しているシステム会社さんとサービスを提供しようと考えておりましたがリリースの機を逃した感がありリリースを見合わせております。
色々な考えがあるなかで私がこのクーポンサイトに対して感じた魅力はズバリ「決められたエリアの中での数少ないクーポンの取り合いと獲得の為のツィートを含めた情報の配信方法」です

しかし、1年も立ってない中で予想はしていたのですが少しずつその形が変わりつつあります。
まずは複数のサービス提供サイトの出現。
このサイトの増え方は尋常ではない動きでしたね(汗
現在国内でサービスされているサイトで有名なところを挙げると・・・

パソコン GROUPON
パソコン Piku
パソコン Qpon
パソコン KAUPON
パソコン ポンパレ
パソコン ミナワリ

まだまだ沢山ありますがまぁ大手も含めてこんな感じかと思います。
見た事アルだけでもたぶん100サイト超えてきたのでは無いかと思いますし知らない小さなエリアや業種なども考えるとその数倍既に存在しているのではないかと考えます。

こなってくると1つのエリアに埋もれてしまいそうなほどのクーポンがあると言う事となりユーザーの立場からすると選べる楽しさはあるものの「限定のお得感」が薄れてしまう恐れがあり実際にそのせいで集客ツールとしての商品力が下がりつつもあります。

確かにサービス提供会社は沢山あればユーザーは数多くの「得」を得る事はできますがそれだと本サービスの魅力の1つである「限定感」というものが損なわれてくるわけです。

「今だけ」「地域限定」という縛りはあるとは言えこれから更にクーポン数は増えてくると考えると思ったほど爆発的に売上を伸ばす事は難しいのかな?と考えるようになりました。

1つこれも決定的だったのかも知れませんが最近しったクーポンサイトで「イマナラ」というクーポンサイトがあります
これの去年から考えていた私の想像していたサービスにほど近い形をしていると思います。

パソコン イマナラ

一言に言うとクーポン購入方法は大して他のサイトと違いませんが・・・
グーグルマップに今クーポンを出されているお店が表示されるという所でしょうか。
そもそも私はフラッシュマーケティングサイトだけだと、クーポンサイトビジネスを捉えてません。

O to Oビジネスと捉えて考えをしてきました。

O to OとはOnline to Offline の略でオンライ上から実際の店舗に誘導するサービスでありビジネスの形です。枠組みは少々大きくなり所謂集客という観点になるのかも知れませんが「今だけ」「地域限定」という仕組みからすると最も理想的とも言えます。

その観点からするとイマナラはかなり理想的なジオマーケティングも取り入れたサイトだと思います。
しかし、使ってみて少しガッカリしました。それは大手の居酒屋チェーンや飲食チェーンがメインに出ており「目新しさ」も無く「地域限定感」も無く「今だけ感」も無くコンテンツとしての旨味を消し去っている状況を目にしてしまったからです。

これを見て正直なところこのクーポンサイトブームの難しさを痛感した次第です。
絶対に発展はしないとは思いませんが今の様な氾濫している状況を見る限り私の考えでは・・・
少々が先が見えないなぁと思う次第ですあせる

結局、利用者がホットペッパーとさして変わらないという形になってしまえば全てが終わりな訳ですから・・・