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ショウジョウバエ

現在、ヤドクガエルには、イエコ2令とショウジョウバエ(フライトレス)をメインで与えています。


イエコの長所はその栄養価でしょう。

大変、栄養があるので、給餌は2日に1回位にしておかないと、カエルの体調が心配です。短所はビバリウムにばら撒いた瞬間から岩の下や物陰に隠れてしまうのでカエルが捕食しづらいどころか、難をのがれたコオロギは最終的に、その大半がミスティングで溺れ死にます。効率面が良ろしくないんです。


一方、トリニドショウジョウバエは栄養価はコオロギに劣るので、毎日の給餌になります。

しかし、繁殖率はコオロギに勝ります。

コツを掴むと簡単ですがひとたび管理を怠るとあっという間に全滅という脆弱な部分もあります。

コオロギと比べて最大の長所は隠れるどころか上に上に登る習性があるのでカエルが無駄なく捕食してくれるところでしょう。


↓ハエとマダラヤドクガエル


↓カルシュウムまみれのハエ





↓ハエ捕食中


樹上の水溜り

10月3日の記事 で、うろ状流木の水溜りを熱い視線で見つめていたミルキーさんが、水に浸かっていました。


やはり狙っていたんでしょうね。明らかに見つめていましたから。

もしかしたらもう何回か入ってるかも。


↓もう一匹のオセロさんもうらやましそうに見つめているじゃないですか。

実はこれ絶対入る自信がありました。

というのも、ミルキーは自然下ではそのほとんどを樹上で過ごしていて、樹洞に出来た水溜りで水浴や産卵をするんだそうです。


てことは、まさにこういう状況なんじゃないかと思いまして。


その生き物の習性を想像して飼育環境を考えて、その通りに活動してくれるなんて飼育者にとっては嬉しい限りです。

こういう水溜りは他のツリーフロッグも喜んで入りに来るんじゃないでしょうか。



あと、久しぶりにミルキーのビバリウムにキノコちゃんが発生しました。



カビとかキノコって一見すると害があるような気がしますが、その役目を終えるとすぐに消えていきます。


これも自然の生態系の一つと捕らえているので自分は取り除きません。

実際に害を見たことも聞いたこともないんで。

何処へ?

今朝、ビバリウムを一望するとタマゴの姿はナシ


↓早朝のビバリウムの様子

ここで、通常はビバリウム内をガサガサやってしまいそうですがワタクシはやりません。

え~え、やりませんともっ!!


「君、どっか見えないところに産んだでしょ?」

見えないところで、そのうちオタマになることを願います。


それとも産んでナイとか?


謎の2クラッチ目でした。