ゲイ占い師 豫 空潤です。

 

3月21日(火)は、彼岸の中日(春分の日)。

同棲する日本人ゲイ男性Tommyの仕事が休みだったので、都下にある僕の両親の墓参りに行ってきました。

 

墓参りとなると、Tommyは手作りの品を供えたい人……。

 

2日前、会社へ向かうバスの中から、LINEでバンバン、メッセージを飛ばしてきます。

Tommy「明後日のお墓参りに何を持って行こうか? ①ぼた餅 ②どら焼き ③お赤飯 ④稲荷寿司……」

 

僕「手作りするの?」

 

Tommy「当たり前」

 

僕「どれも、スーパーで売ってるよ。安いのは200円しないはず……」

 

Tommy「ダメ! 明日、空潤に材料を買い物してもらうんだから。夜に帰宅するまで、どれがいいか決めておいてね」

 

お墓参りは往復4時間かかります。朝から行かなければなりません。

ということは、下ごしらえに時間がかかるものは、前日が仕事のTommyではなく、僕がしなければならない。

 

①ぼた餅 ③お赤飯 ④稲荷寿司 は、前夜から(僕が)米を研いで炊かなくてはならない。

②のどら焼きはどうか? ネットで調べてみたら、ホットケーキミックスをフライパンで焼けばできるとのこと。

これしかない!

 

僕「いつも、ぼた餅だから、たまにはどら焼きがいい」

 

Tommy「わかった。ホットケーキミックスはあるから、粒あんを買ってきて」

 

ということで、21日朝。僕が洗濯物を干している間に、Tommyは朝食(ピザトーストなど)とともに、どら焼きを作りました。

↑が、Tommyが作ったどら焼き(餡クリーム入り)。厚めのクレープにも見えますが……。

(僕とTommyの両親の)仏壇にお供えして、拝んだ後、朝食の一部としていただきました。

 

僕「味はどら焼きだね。おいしい」

 

Tommy「生地にたっぷりの砂糖を入れたからね」

 

21日の東京はうす曇り。暑くもなく、寒くもない、絶好の墓参り日和。風もほぼなかったので、線香に火をつけるのが楽でした。

↑僕の両親の墓。どら焼きをお供えしました。(拝んだ後、いただきました)

 

 

途中、モモの花が咲いていたので……↓

↑右がピンクのモモの花。左奥が白いモモの花。モモは花が開くと同時に葉が出てくるので、今が満開です。

 

久しぶりに電車に乗った僕……祝日のせいもあって……混んでました。途中に通った商店街も人でいっぱい……。

お墓もさぞかし……と思ったら、意外とガラガラ……。

 

僕「絶好の天気で、彼岸の中日で祝日……。なぜ墓参りする人が少ないの?」

 

Tommy「サクラの開花が早まって、もうすぐ満開。みんな、墓参りより、お花見なんじゃないの?」

 

僕達も、途中に桜が咲いていれば眺めたかったのですが……あいにく、途中に見えた桜の木は1~2本、まだ満開とは言えませんでした。*だから、せめて、モモの花を撮りました。

 

さて、今日の千一夜タロットです。

↑「星」リバース(逆さま)。見やすくする為に正位置で貼り付けてます。

屋上のような場所で、男女が星を眺めています。

 

男性は何やら絵を描いているようにも見えます。男女は宮殿のような塔を持つ建物と反対方向を見ています。

きっと、男女の望みは、地位やお金ではなく、もっと精神的なものなのでしょう。

 

あなたの願いも、また、精神的なものでしょう。

素晴らしい願いではありますが……、リバース(逆さま)ですから、簡単に叶う訳ではありません。

 

↑「審判」正位置。

天使が死者を蘇生させています。

あなたの善行や努力が認められるのです。

 

しかし、1枚目の「月」がリバース(逆さま)ですから、あなたが今すぐ認められるわけではありません。

いずれ……認められるということです。

 

それを信じて、善行や努力を続けられれば、認められる日は必ずやってきます。

途中で放棄してしまえば、それまででしょう。