ゲイ占い師 豫 空潤です。
この前の月曜日朝食後、仕事が休みのTommy(同棲する日本人ゲイ男性)が、
Tommy「整形外科に行ってくるよ」
僕「ばね指で?」
Tommyは、少し前から「左手小指が、ばね指になって痛い」と言っていたのです。
*ばね指は、指を曲げて伸ばそうとすると、弾くようなバネのような動きになってしまう腱鞘炎。
原因は、仕事(作業が多い)か、筋トレやり過ぎか、Tommy自身も「わからない」と言っております。
僕「やっぱり湿布だけじゃ治らないよね? いつもの整形外科ね? 行っておいで」
Tommy「うん、行ってくる……あれ? 保険証がない。空潤、知らない?」
僕「Tommyの保険証? 僕は触る機会ないよ。どこにしまったの?」
Tommy「この前、歯医者に行った時に使って……まだ鞄の中かな? あれ? どの鞄を持って行ったんだっけ?」
僕「(鞄を手に取り)これ? それとも、こっち?」
Tommy「いや、その鞄は、最近使ってない。そっちは仕事用だから、歯医者には持って行かない」
僕「脱いだ洋服と一緒に、どこかに置いてしまったんじゃないの?」
2人して、家中のあちこちを探すこと10数分……見つかりません。
僕「整形外科の受付、何時までなの?」
Tommy「11時半まで」
僕「もう10時すぎてるよ」
Tommy「歯医者に電話して、置き忘れてないか聞いてみるよ」
歯医者の受付の女性「はい、Tommyさまですね。健康保険証? 先日お渡ししたはずですが、もう1度確認いたしますね」
Tommy「すみません。お願いします」
歯医者の受付女性「やはり、当院ではお預かりしておりませんが……」
Tommy「わかりました。お手数おかけしました」
Tommy「どうしよう。歯医者にないって……外で落としたのかな……」
僕「整形外科は午後からにして……ゆっくり保険証を探したら?」
Tommy「いや、初診は午前中でなきゃだめなんだ」
僕「初診じゃないでしょ? 去年、やっぱりばね指で、その整形外科に行ってるよ」
Tommy「1年空くと、初診扱いなんだよ。それに、去年は左手薬指。今回は左手小指」
僕「再発ではないってこと?」
Tommy「ばね指って、指じゃなくて、腕の腱鞘炎なんだよ。それが指の症状になって、『カックン』となる」
僕「それより、もうすぐ10時半だよ」
Tommy「空潤、占って!」
僕「え? 今から? なんて?」
Tommy「僕の保険証が見つかるかどうか? 急いで! 整形外科の受付が終わってしまう……」
僕「占うって言っても、タロット占いって、準備からすると30分ぐらいかかるよ」
Tommy「早くして! お願い!」
仕方なく、鑑定室でタロットクロスを広げ、タロットカードをシャッフルし、
「Tommyの保険証が自宅内にあるか? 外で落としたか? もう見つからないのか?」の3者択一で占おうとしていたら……。
Tommy「あったあ!」
僕「保険証あったの? どこに?」
Tommy「最初に探したクリアファイルの中。封筒の中に差し込んでしまっていたんだあ……」
僕「そのファイル、Tommyが散々調べてたよね?……まさかそこにあるとは……」
Tommy「ファイルの中の、全然関係ない封筒の中に……入れてしまったんだな」
僕「11時近いよ。やっぱり自転車か、バスで行った方が……」
Tommy「歩いても、まだ間に合う。行ってくるよ」
後で、LINEで、
Tommy「間に合ったよ。でも、整形外科、すごい混んでるけど、ステロイドと痛み止めの注射をしてもらった。去年は、すぐに効いたのに、今回は、1時間経っても効果が出ない……」
僕「そのうちに効果が出るよ」
Tommy「今日は、注射した左手を濡らしちゃだめなんだ」
僕「今日は、料理も洗い物も、僕がするから」
Tommy「よろしくお願いします」(結局、Tommyは「大丈夫」と言って料理してくれました。洗い物は、僕がしました)
Tommyは、腕のストレッチをし、処方された薬を塗って、翌朝、いつものように出勤していきました。
やれやれ……。
さて、今日のタロットです。
今日からイルミナティタロットです。
↑「ワンドのプリンセス」正位置。
メールか電話が来ます。女性からかもしれません。
↑「剣の2」リバース(逆さま)。見やすくする為に正位置で貼り付けてます。
衝動的に、あるいは見込みや場当たりな返事をしてはいけません。
慎重な対応が必要です。
言葉を選びましょう。
占い専用サイトを作りました。↓お気軽にお問い合わせください。


