ゲイ占い師 豫 空潤です。

 

昨年末、いつもの氏神様(徒歩圏にある神社)に、同棲する日本人ゲイ男性Tommyと行きました。

1年間のお礼と、「お焚き上げ」をしてもらうためです。

 

1年間守っていただいた御札や、正月の縁起物や飾りなどを「お焚き上げ」してもらうのですが、

「これはダメなのよ」と、受付のおばあちゃん(毎年行っていて、顔見知り)に言われたのが、↓

↑2013年に、2人で台湾旅行した際に買ってきた龍の置物。

 

台湾に行くまで、何も言ってなかったTommyが、

現地で、いきなり「龍の置物を、どうしても買って帰りたい」と言い出したのです。

 

Tommyは、自称「霊感ゼロ」体質ですが、ごくごくまれに、普通の人が感じないような、鋭いことを言い出すので、

僕は「そこまで言うなら、買いましょう」と答えて、一緒に探して、買ってきたのです。

 

ところが、帰国して、自宅に飾って、1~2年で壊れてしまいました。

狭い我が家に無理に飾ったので、荷物や手が龍にぶつかり、龍が床に落ちて壊れたのです。

 

↑の画像でわかるように、赤い玉をつかんでいる手(前足)と尻尾及び尻尾の先端が折れてしまいました。

 

何度も接着剤で修復したのですが……ちょっとした振動で、また落ちてとれてしまうのです。

とれては接着し、またとれて……を繰り返すうちに、尻尾の先端は行方不明になってしまいました。

 

とうとう、

Tommy「もう無理だよ。お焚き上げに出そう」

となったのです。

 

しかし、先に書いたように、神社のおばあちゃんから「燃えないものはダメだよ」と断られてしまいました。

 

Tommy「しかたない。燃えないゴミに出そう。紙にくるんで出せばいいんだって」

 

しかし……それでも……僕は、ゴミに出せませんでした。

台湾の店で1000円~2000円(詳しくは覚えていませんが)で売っていた、観光客向けのお土産ですが……

神様のお遣いと言われる龍を……他のゴミと一緒にはできませんでした。

 

そこで、考えて、思いつきました。

立体だから、壊れやすいのだ。

平面に閉じ込めて、半立体にすれば、修復しやすく、安定して壊れにくくなるのではないか?

 

たまたま家にあった木箱の蓋に入れてみたら、サイズはぴったり。

 

ちょっと底が浅すぎるところは、Tommyが木片をつぎ足しました。

 

木箱の裏には、元々のお店の名前が刻印されてました。

なので、黒いフェルトを買ってきて、木箱をくるんで、その中に龍を入れて、接着剤で修復したら……

↑木箱の蓋に収まった龍の置物。

箱に収めたことで、安定しました。また今度、何かがぶつかっても、木箱の枠が龍を守ってくれるはずです。

 

尻尾の先端は、行方不明なので欠けたままですが……ごみに捨てるよりはいいでしょう。

 

Tommy「うまくできたね。(背景を)黒にしてよかったね」

 

僕「まるで、この状態で買ってきたみたいに、シックリいってるよ」

 

Tommy「自画自賛し過ぎじゃない? 尻尾の先は欠けたままだし……」

 

僕「この龍は、僕達の身代わりに、厄を背負って、手や尻尾を折ってくれたんだよ」

 

Tommy「龍は、ごみに出されたくなくて、空潤の脳に『箱に入れて』って働きかけたのかもね」

 

僕&Tommy「(龍に向かって)これからも、末永く、我が家に居てくださいね」

 

さて、今日の観音オラクルカードです。

↑「乙女麻姑」

「麻姑(まこ)」とは、中国神話に出てくる仙女。

この場合は、観音様のお遣いです。

 

今、あなたは、もしかすると混沌の状態かもしれません。

他人への批判で、胸が押しつぶされそうかもしれません。

言わば、影の中にあるのです。

 

この「乙女麻姑」は、観音様に使わされて、あなたを導いてくれます。

冬の後は春がやってきます。

 

あなたは、これから、目覚め、生まれ変わるように成長します。

 

何も恐れる必要はありません。

影の部分も含めて、自分自身を受け入れましょう。

 

あなたは、あなた自身をもっと知りましょう。

それで、すべてがよくなるのです。