ゲイ占い師 豫 空潤です。
先日、いつも行く近所のクリニックで健康診断を受けてきました。健康診断と言っても、「メタボ診断」中心の簡単なものです。(僕はメタボと診断されてません。念のため……)
いつもの年配の女医さんは、明るく話好きです。今回は、ちょっと怖い話を聞きました。
女医「今、コロナ多いでしょ? 大変なのよ」
女医さんは、他の病院から来ている方で、もともとの病院は呼吸器外来なので、コロナ患者も診ているとのことです。(そこのクリニックでは、やってない)
僕「やっぱり、コロナの患者さん、増えているんですね?」
女医「増えてるわよ。コロナ以外の感染症も来るしね」
僕「コロナ以外もですか?」
女医「この間、若い男の子が結核だったのよ。なんか地下の密閉空間で、ヤバい仕事して感染したみたい……ブラック企業みたいよ」
僕「怖いですね」
女医「これから先の話が、もっと怖いのよ」
僕「えっ? まさか……」
女医「『中川さん(仮名)』って、その人を呼んだのに、返事しないのよ。ツカツカとその人の目の前まで行って『中川さん!』って大きな声で呼んだら、びっくりして、やっと返事して……」
僕「それって……」
女医「他人の保険証で病院に来たのよ。法律違反なのよ」
僕「保険、入ってないんですか? 日本人で?」
女医「日本人に見えたわよ。顔もしゃべり方も。なのに、厚生保険も国民保険も入ってないのよ」
僕「それって、今回だけじゃなく、これからも困りますよね?」
女医「わたし、言ってやったのよ。『あんた、人の保険証で来たでしょ? 結核は、ほっとくと死ぬよ。死なない為には入院しなきゃいけないの。国民保険入ってきなさい!』」
僕「そういう人もいるんですね?」
女医「その人は、保険証を会社に預けているからって、言ってたのよ。悪いのは会社ね。厚生保険に入っているって言っておきながら、実は入ってないのよ。お金が惜しいから」
この話を、同棲する日本人ゲイ男性Tommyにしたら、
Tommy「ゲイカップルで、同じような話を聞いたことがある」
僕「え?」
Tommy「結核ではないけど、同棲カップルの若い方の男の子が風邪ひいたけど、保険証持ってないから、年上の男性のを借りて、病院に行った話……」
僕「その若い子は、やっぱりブラック企業で?」
Tommy「いや、働いてない……」
僕「国民保険入ればいいのに……」
Tommy「入れないんだよ。家出してきた子だから、そもそも住民票を移してない。実家では親の扶養だった……」
21世紀は「感染症の時代」と言われます。せっかく、国民皆保険制度の日本に暮らしているのですから、きちんと保険に入りましょう。保険証を確認しましょう。
そうでないと、治療を受けられないかもしれません。
僕「怖い話だね……」
Tommy「でも、ブログ読者の方は、がっかりするんじゃない? 占い師のブログで、『怖い話』って言ったら、『たたり』とか『心霊現象』って思うでしょう?」
僕「いや、1番怖いのは人間だよ。金に目がくらんだ人間! 今回の話だと、会社の利益のためなら、従業員に嘘ついて、保険入ってない、身勝手な会社!」
Tommy「それは、そうだけど……」
さて、今日のイルミナティタロットです。
↑「ワンドの8」正位置。
「追い風」が吹きます。あなたにいいことが起こります。
せっかくの好機を無駄にせず、生かしましょう。
いい波はテンポよくやってきます。逃さないようにしましょう。
↑「剣のエース」リバース(逆さま)。見やすくする為に正位置で貼り付けてます。
リバース(逆さま)になっても、悪い意味にはなりません。正位置同様、「チャンス到来」なのです。ただし、あまり大きな「チャンス」ではありません。
2枚を合わせ読むと、
絶好の「チャンス」がやってきます。が。「チャンス」には試練が伴います。楽して手に入ることはありません。安易な対応や感情的な反応もダメです。沈着・冷静に、あなたのこれまで積み上げてきた力を発揮しましょう。

