ゲイ占い師 豫 空潤です。

 

6月に書いたように↓

トランスジェンダー女性が東京五輪女子ウェイトリフティングに出場しました。

 

ニュージーランド代表の、ローレル・ハバード(43)です。

 

男として生まれたハバードは、ニュージーランドの男子ジュニア記録を出したウェイトリフティング選手でしたが、23歳で「耐えきれなくなった」として引退。

 

ホルモン治療して女性となり、30代半ばで女子ウェイトリフティング選手として復帰。ニュージーランド国内大会や国際大会に優勝した。

 

IOCが定める男性から女性に性別移行した選手は、5年以上「女性である」と公言し、1年以上男性ホルモン値が女性範囲内を保つことが条件。(外科手術は条件ではない)(女性から男性に性別移行した選手には特に条件なし)

 

ハバードは、この条件をクリアし、先日の東京五輪に参加したが、試技に失敗し、「記録なし」となり、途中棄権になった。

 

同棲する日本人ゲイ男性Tommyは、

Tommy「出場の可否が騒がれて、これ以上非難されたくないハバードは、わざと失敗した?」

 

僕「それはないと思うけど……批判にさらされて、緊張したり、神経質になったりして、集中できなかったかもしれない。自己の限界に挑む競技だからね」

 

Tommy「ハバードは、『いろいろな意見があるのは知っているが、なるべく見ない、聞かないようにしている』ようなことを言っているよね」

 

僕「ハバード自身が、『男として生きるのは耐えられない』『女性として生きたい』と思っていたのは本当だろうし、IOCなどのルールを順守したんだから、ハバード本人を責めるべきではない。競技規則をどうするかの問題」

 

Tommy「ハバードは185cm×130㎏。ニュージーランドであっても、女性としては目立つだろうね」

 

僕「男子時代からやっていた重量挙げが、自身の長所を生かすことであり、女性として生きる為の自己実現として、ウェイトリフティング競技復帰が最良だと考えるのは、わかるけどね」

 

Tommy「競技規則が、多くの人に納得されてないもんだから、ハバード自身が批判される形になってしまった……」

 

僕「女性に性別移行した選手も、性分化疾患の女子選手も、誰からも『不公平』と言われない様に、競技規則を整備してもらいたいね」

 

さて、今日の台湾版易タロットです。

↑「風天小畜(ふうてんしょうちく)」正位置。

今は、家で力を蓄える時期です。外で行動を起こしても、ちょっとしたことで、うまくは行かないのです。

 

↑「地雷復(ちらいふく)」リバース(逆さま)。見やすくするために正位置で貼り付けてます。

やがて願いはかないます。が、今すぐではないのです。変化は徐々にやってきます。

 

2枚を合わせ読むと、

今は、外に出るより、家にいましょう。やがて来る、あなたが活躍する時を迎える為に、準備や調整・努力・辛抱が大事なのです。