ゲイ占い師 豫 空潤です。

 

コロナ禍で自宅待機中のTommyと、毎日、映画を観ています。日本映画及び洋画吹き替え版をよく観ます(Tommyが字幕嫌いな為)。特にホラー映画をよく観ます。

 

先日観たのは、アメリカ映画「キャリー」。原作:スティーヴン・キング。

 

1976年に初めて公開され、主演のキャリー役の女優と母親役の女優が、国際映画祭で、主演女優賞と助演女優賞を得ています。

1999年には「キャリー2」という続編映画も公開されてます。

 

僕達が観たのは、2013年公開のリメイク版(吹き替え版)です。

監督:キンバリー・ピアース。脚本:ロベルト・アギーレ・サカサ。

出演:クロエ・グレース・モレッツ。ジュリアン・ムーアほか。

 

1976年版も2013年版も、ストーリーは、ほぼ同じようです。2013年版は携帯電話が小道具に出ますが、1976年版では当然ない、違いは(たぶん)そのくらいでしょう。

 

ネタバレになります。ストーリーはシンプルで明解。

狂信的なカトリック信者の母親と2人だけで育った女子高生キャリーは、生まれつきの超能力者(隔世遺伝)。その特別な「力」を、母は「悪魔のもの」と罵倒する。

 

同級生からも、「変人」として疎外されていたキャリーは、「超能力」を隠して、目立たないように生きてきた。

 

ある日、学校のシャワー室で初潮を迎えたキャリーは、止まらない出血に動転し、助けを求める。「血は汚れている」と信じている母から何も教わってなかったのだ。周囲の同級生(女)は笑い、馬鹿にする。不良少女たちは面白がって、裸で泣き叫ぶキャリーを動画撮影し、ネットにアップする。

 

傷ついたキャリーは、帰宅して、母に、なぜ「生理」を教えてくれなかったのかと抗議するが、母は受け付けない。生理や性的なことを、母は異常なほどに憎んでいるのだ。

 

一方、動画アップがバレた不良少女たちは教師に叱られ、罰を受ける。反省して、キャリーに償おうとする少女もいたが、逆恨みして、キャリーにもっと制裁を加えようと策略を練る少女もいた。

 

アメリカの高校生の一大イベントであるプロム(ダンスパーティー)で、イケメン男子に誘われ、参加したキャリー(償いとして、その男子の彼女が誘わせた)。メイクして、自作のドレスを着て、別人のように美しくなったキャリーは、相手の男子とベストカップルに選ばれる。

 

が、それは逆恨みした不良少女の偽装工作でもあった。

 

男子とともに、ベストカップルとしてステージに立つキャリーを、不良少女が(チンピラ彼氏とともに)工作した制裁が襲う。バケツ1杯の豚の血を頭から浴びせかけられたのだ。

 

血まみれになって泣き叫ぶキャリー。周囲は、驚いたり、笑ったり……。罠にはめられたと知ったキャリーの、抑えに抑えていた「怒り」と「力」が爆発する……。(クライマックスの、キャリーの「力」のシーンについては、書かないでおきます)

 

洋画でも邦画でも、中学や高校が舞台となると、ほぼいじめシーンが出てきます。「キャリー」のいじめは、かなり悲惨ですが、加害者が、ちゃんと罰を受けるので、後味は悪くありません。好きな映画です。続編が出たら、観たいです。

 

さて、今日の(台湾版)易タロットです。

↑「水天需(すいてんじゅ)」リバース(逆さま)。見やすくする為に正位置で貼り付けてます。

ひと言で言うと、「果報は寝て待て」ですが、のんびり寝て……というより、力を蓄えて、その時を待つ……という意味です。

 

今は、首都圏などでコロナ感染者が増える一方で、経済や社会活動の復活を図ろうとしています。「行動したいけど、大丈夫だろうか?」「やってみたけど、成果が上がらない」という状態の人も多いことでしょう。

 

上空では、ここのところ木星と冥王星が山羊座で「合」ですが、そこに、今夜から、蟹座の太陽が対角線の位置になります。欲をかき過ぎてはいけません。あなたのせっかくの自信やプライドが崩壊しかねません。

 

今できることをしながら、もう少し待ちましょう。必ずチャンスはやってきます。