ゲイ占い師 豫 空潤です。
先々週、「ホワイトデーの準備」https://ameblo.jp/frogat/entry-12580167717.html
で、パートナーのTommyが、日頃お世話になっている女性たちに、お菓子を自分で詰め合わせて配ったと書きました。
僕「反応はどうだった? 喜んでくれた?」
Tommy「女子力高いねって言われた」
ノンケ男性と比べると、確かにTommyは「女子力高い」かもしれません。(Tommyは、会社ではカミングアウトしてませんが)
「女子力高い」と言えば、僕が10年ちょっと前、趣味で小説教室に通っていた時のことです。
男女半々、20代~60代の受講生10数人の中に、「女子力高い」と言われるBくん(30代・ダンサー)がいました。しょっちゅうお菓子を持ってきて、みんなに配ってくれるのです。
華奢な体型(50kgあるの? というほど)で、話し方も優しかったです。
Bくんが書いてくる小説は、いつも女子高生の話。しかもセリフや心理描写が秀逸で、現役女子高生でなければ書けないでしょう? というレベルでした。
対する僕は、(カミングアウトしてませんでしたが)、いつも提出する作品で「女心がわかってないね」と指摘されていました。(ゲイは女心がわかるって、都市伝説?)
そして、「興味ある題材を書きなさい」と言われて、ゲイやレズビアンの話を書くと、なぜかゲイの話はスルーされ、「空潤さんはレズビアンの話を書いてくる。むっつり何とかね?」などと、笑われていました。
話をBくんに戻しますと、僕も、Bくんはゲイだろうと思っていましたが、
ある飲み会で、複数の女性受講生たちが、Bくんに「ゲイでしょ? 男性が好きでしょ? 認めなさいよ」と迫って(絡んで)ました。Bくんは最後まで認めませんでしたが……。
しかし、やっぱりBくんはゲイでしょう。その逆に、Bくんから見ても、僕がゲイとわかっていたようです。
ある飲み会2次会のカラオケバーで、
Bくん「空潤さん、若い頃、好きだったアイドルは誰ですか?」
僕「学生の頃は、アグネス・チャンが好きだったかな」
Bくん「じゃあ、アグネス・チャン歌ってくださいよ」
僕「いや、カラオケ苦手だから」
Bくん「え~っ。是非、空潤さんのアグネス・チャン聞きたいです」
僕「いや、歌わないから……」
この後、カラオケバーに行く度に、Bくんが「空潤さん、アグネス・チャン歌って」
と言ってきました。僕は毎回断り、歌いませんでしたが……。
さて、今日のゲイタロットです。
↑左は、ワンド(棒)のガイド、リバース(逆さま)。見やすくする為に正位置で貼り付けてます。白い羽をつけた案内役が満足げに微笑みながら、空から降りてきたところでしょう。ただし、リバース(逆さま)なので、必ずしもすべてが順調ではありません。
↑右は、カップの6、リバース(逆さま)。見やすくする為に正位置で貼り付けてます。
ゲイカップルでしょう、男から男へ贈り物を渡しています。贈る方も、受け取る方も喜んでいるようですが、こちらもリバース(逆さま)。注意が必要です。
2枚を合わせ読むと、
あなたはいいことをしました。あなたの善意は明らかです。しかし、善意がいつも報われるとは限りません。時に誤解されたり、裏目に出たりすることもあるでしょう。
しかし、落ち込まないでください。善意を諦めず、結果を振り返りながら、いいと思ったことを続けてください。あなたの親切はきっと届きます。100%でなくても、いいではありませんか?
100%って、現実には難しいのです。たとえ半分でも3分の1でも、あなたの善意が届けば、それは、間違いなく、よかったことなのです。

