ゲイ占い師 豫 空潤です。

プラハ滞在3日目は雨でした。

前日、買っておいた朝食をホテルで食べた後、再び徒歩でカレル橋へ。
雨とは言え、そこそこの人数が往来していました。
大道芸人は少なかったが、膝まづいて額を地面につけ、帽子に金をいれてくれるように頼む“物乞い”は何人もいました。大きなリュックを脇に置いている者、犬を連れている者……。

僕「全財産を盗まれた観光客?」
Tommy「そういう演出なんだよ」
僕「犬を連れている人は……」
Tommy「かわいそうなワンちゃんに、何か恵んで欲しいってことなんだよ」

旧市街広場は、昨日も来ましたが、今日はただの観光ではありません。
ハヴェル市場で、プラハ土産を買うことと、コンサートの情報を集めることです。

ハヴェル市場は、30軒ほどの露店が並び、高級店が多い旧市街では特段に安く売ってます。そして、もう少し高くていい物は、市場の周囲のお店で売っています。
僕とTommyは、市場とその周囲を3周ほど巡って、欲しい物にいろいろと買いました。        

一旦、ホテルに帰って休憩等をした僕達は、時間を見計らって、もう一度旧市街へ。
目を付けておいた1つの教会(カトリック)に入りました。

ヨーロッパの教会は、やはり違います。外観も大きくて立派ですが、内部の装飾が素晴らしい。キリストや聖母マリア、聖人や天使の彫刻がこれでもかと施されています。
そんな中、コンサートが始まりました。パイプオルガンとバイオリン、メゾソプラノの3人です。

演奏者は地元プラハで音楽を学んだ人達とのことですが、とても素晴らしかったです。演奏技術が高いのはもちろんですが、教会内の音響や、荘厳な雰囲気が、音楽をより美しくしているのでしょうね。
ヨーロッパの古城や教会の中でクラッシックコンサートを聴くことは、僕の長年の夢でした。

Tommy「空潤、満足した?」
僕「とても満足。Tommyは?」
Tommy「空潤が満足なら、それでいいよ」

クラッシックに興味がないTommy、1時間のコンサートは眠そうでした。

コンサートの後は、帰り道にあった小ぢんまりしたレストランへ。
お店の金髪の女性から「ドイツ語(の対応)がいいかしら? 英語がいいかしら?」と聞かれ、「日本語」と答えると、「オーッ」とのけぞられてしまいました。
慌てて「英語を少しだけ話せます」と付け加え、席に案内してもらいました。

フルコースは高いので、パスタとソーセージ料理、そしてドリンクを注文。

Tommy「ここが一番美味しいね」
空潤「ソーセージが美味しいのは、ドイツが近いからかな」

 

 

ちなみに、動画は、パートナーのTommyが、撮影&編集してくれました。