ゲイ占い師 豫 空潤(ヨ アウル)です。
先月のブログで、「飲み会で、飲まない?」
https://ameblo.jp/frogat/entry-12400935060.html
を書いたら、前立腺肥大について、複数の人達から更に聞かれたので、もっと詳しく書きますね。
前立腺肥大は、「おしっこが近い」中高年男性の原因ナンバー1で、生活に支障ないのも合わせると、高齢男性の約6割が発症すると言いますから。
僕の同世代友人にも、「おしっこが近い、勢いがない」と訴える人が多いです。
僕は、そんな中高年男性の中でも、断トツに、前立腺が大きくなった(主治医曰く『体質でしょう』)ので、
その原因(主治医の話+僕の推測)と治療の経緯をここに書きます。
が、病気の場所が場所だけに、男性器の名称や排せつ及び同性愛行為などが登場します。
そういう文など読みたくないという方は、この先には進まないことをお勧めします。
僕は、子供の頃から「おしっこが近い」人でした。まあ、ジュースなどのドリンクが大好きで、体は小さいのに、飲み物は人の2~3倍飲んでましたから。そのせいかな? と思ってました。
ところが、40歳を過ぎた頃から、ますますおしっこが近くなってきたのです。
「飲み会で、飲まない?」で書いたように、生ビールを喉でグビグビ豪快に飲むタイプだったので、飲み会の後半は、トイレに何度も行くのが常でした。
で、40代のある土曜日朝、突然、尿が出なくなりました。トイレに行っても、ポタポタとしか出ません。膀胱がパンパンに膨れて苦しいのに、排出できないのです。
苦悶しながら、泌尿器科に行くと、「前立腺炎」と診断され、飲み薬を処方されました。
家に帰って薬を飲みました。が、数時間経っても、症状はよくなりません。水分をたくさんとるように言われたので、水やお茶を飲むのですが、ますます膀胱は膨れ上がり、トイレに行ってもポタポタ状態。限界まで膨れ上がった膀胱は苦しくて悲鳴をあげたままです。
もう1度泌尿器科に行きたかったのですが、土曜日の午後は閉まってます。電話しても留守電です。ダメもとで、薬をもらった薬局に電話したら、出てくれたので、症状を話し、薬が効かないと訴えました。
そしたら、「前立腺炎」の炎症を鎮める薬だから、効くまでに2、3日かかる。水分の補給は少しずつにして様子を見て欲しい、月曜日になっても治らなかったら、もう1度病院にと……。
その通りにするしかありませんでした。
苦悶で眠れぬまま、時間ごとに薬を飲んで夜を過ごし、翌日の夕方になったら、少しずつ尿が出るようになりました。
ほっと一安心でしたが、もうこんな苦しみはこりごりだと考え、泌尿器科医に「前立腺炎」の原因等を尋ねました。すると、医者は「毛」だと言うのです。男性器の周りには陰毛が生えています。毛は皮膚よりもずっと雑菌がつきやすい場所。陰毛についた雑菌が男性器の尿道口に触れ、尿道に入っていき、奥に進んで、前立腺に到達するというのです。
と言われても、常に陰毛をツルツルに剃っておくのも、成人男子としてどうかと思うので……。
などと考えていたら、「アッ!」と気が付いたことがありました。
僕は、30代の頃、幾度か「尿道炎」になったことがあったのです。おしっこは出るのですが、出すときに痛いのです。薬で治りましたが……。
この「尿道炎」。原因は性行為でしょう。実は、コンドームを使用しないことが多かったのです。(反省)でも、相手は、当時付き合っていた特定の男性。だから、まあ、いいかな? と考えていたのです。ちなみに、異性愛の男性も「尿道炎」によくかかるようです。だから、泌尿器科で症状を言うと、診察もせずに、薬を処方してくれました。男性がよくかかる病気なのです。
でも、僕の場合、この「尿道炎」の時の菌が「前立腺炎」につながったのでしょう。
少なくとも、陰毛の雑菌が尿道に入る確率より、もともと尿道に菌が残っていて、前立腺に到達したと考える方がよほど自然です。
更に、「前立腺炎」が「前立腺肥大」につながり、もっとひどい症状に苦しむことになるのですが、
「のど元過ぎれば熱さを忘れる」
尿が出るようになると、僕は、また、生ビールをグビグビ飲む生活を送るようになりました。
(その2に続く)