守る
昨日は試合に出発するために、一度帰宅をして荷物をまとめていました。
大きなリュックを背負って、家を出ようとドアに手をかけた瞬間でした。
立っていられないくらいの揺れ。
たった一人、心臓はバクバク、手は震えて玄関にしゃがみ込みました。
すぐ、電話が通じなくなると思い、まず家族に私の無事を伝えるメールをしました。
そこからが不安。
どこにいったらいいのか、
何をしたらいいのか、
今日これからの予定はどうなるのか、
家族は無事か、
いろんなことが頭をよぎり、多動状態。
階段で1階までおりてみたり、
うちが1番安全かともどってみたり。
同じマンションの小学生に促され、うちの前の公園に避難をしたら、
今度は区役所から「津波警報のため高いところへ避難してください」と放送が。
うちは0メートル地帯なので。やばいと思いまた5階へ。
自分の身を守る方法を何も知らなかった。
仕事をしていなくてよかったと思いました。
自分を守れないくせに、人なんて守れるわけがない。
我ながら情けない…
とにかく自分はいざというときには何もできないはなくそだってことがわかりました。
今後どんなことにおいても、体当たりではなく、冷静に考えてから一歩踏み出そうと思います。
まだ身体が揺れていてまっすぐ立てません。めまいみたい。
自然にはやっぱり勝てません。
大事に、大事に。
被災地を中心に、日本が早く復興できますように。
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