マスクをかなぐり捨てて三沢になったときの試合は今でも脳裏に焼きついている。
あれ以来、大好きだった三沢光晴。
K-1だの何だのが流行ろうがプロレスの方が好きだった。
相手が大技をしかけたらワザト受けてみせるそのポリシーが好きだった。
受けるだけではなく、たまに華麗に返し技を決めたりもする。
3カウントという短い間にフォールされないように返したとき、興奮に包まれていく。
ひたすら観客に喜んでもらうために戦う。
確かに最近、見る機会がなかった。
まさか、死んでしまうなんて・・・
冥福を祈るなんて言葉も言いたくないよ。