太陽の島を散策☆ボリビア
1月6日 コパカバーナ曇り 太陽の島雨後晴れ
コパカバーナからボートで1時間くらいの場所に太陽の島と呼ばれる場所がある。
前回はペルー側の島でのんびりしたので今回はボリビア側でのんびりしようと思った。
ボートには過積載と思われるほどの人が乗り、曇り空の中ポンポン船かと思うようなスピードで進む。
途中小雨が振り出し、揺れも激しくなり地元の子どもが吐くくらい。
ボートは無事に1時間45分かけて太陽の島の南港に到着した。
小雨はぱらついているけど、気にならない程度。
むしろ・・・。
どこに宿があるの~~!!
って叫びたくなるような斜面・・・。
情報ノートには1時間くらい登ると見晴らしのいい宿があります・・・って。
歩けるかしら??
マチュピチュ同様、休憩しながら1時間半で頂上へ。
ゼイゼイ息切れマックス!!
だって、チチカカ湖自体標高3890mって、富士山よりも高いのよ!!
その上急斜面登るなんてありえんわ~~!!
宿を決めていざ昼食求めて外へ出るが・・・。
レストランはいっぱいあるのにどこも閉まってるよ・・・。
おいおい。
もうお昼だぜ!!
結局、泣きながら登った坂を下ってイイ匂いをかもしだしてるレストランでお腹を満たした。
島には遊歩道があって、島中を巡ることも可能だけど、眩暈と立ちくらみがあった私は昼食後しばらく宿で休むことにした。
夕方、再び散歩に出た。
宿から稜線に沿って丘が見えていたのでそこを登った。
途中、インディヘナのおばちゃん軍団だったりおじちゃん軍団に遭遇。
みんな足が速いのね・・・。
途中からは道は無く、目的の方向に向かって歩くことしかできなかった。
でも、昨日居たプーノの町が遠くに見えたり、島の北側が見えたりして良かった。
帰り道では眺めの良いレストランでお茶を飲み、そこの子どもが葉っぱを集めてたので何かと聞くと“ムニャ”だという。
前回、アマンタニ島で丘を登ったとき、ムニャの葉っぱを吸うとスッキリして歩く元気が出たのだ。
それを思い出したりしながらお茶を楽しんだ。
太陽の島では夕日を眺めるために丘に登る人が多い。
それくらい見晴らしがいいのだ。
でも、残念な事に雨雲が太陽の方向にかかっていて見れそうに無い・・・。
仕方なく夕ご飯を食べにレストランへ行くと、夕日とは反対方向のボリビア側に雪山が!!
すごかった。
それでもほんの少しだけ夕焼けが見えたんだよね。
山の稜線と雲との隙間に少しなんだけどオレンジ色の光がいっぱいに広がってた。
これで雲が無かったらどんな景色だったんだろうって思い浮かべながら楽しんだ。
何も無いからこそ、何にもしない贅沢を味わった気がする。
本当にゆっくりできたな。






