格好良すぎる人☆サンチアゴ・デ・クーバ
12月5日 トリニダー→サンタクララ→サンチアゴ・デ・クーバ 晴れ
のんびり起きて蒸気機関車のチケットを確認しに向かった。
このトリニダーでは少しの路線だが蒸気機関車で走ることができるのだ。
・・・。
・・・。
今日は運休らしい。
残念。
ここでルートがぐっと変更に。
いや、前日の時点でも変更してたんだけど・・・。
本来ならトリニダー→サンチアゴ・デ・クーバ→サンタクララ→ハバナの予定があると思っていた夜行バスがなくてちょっと変更したばかり。
なのに再び変更。
ひとまず、サンタクララまで移動すれば何らかのバス移動ができるだろうとタクシーで移動することにした。
5人なのでバスよりも安く移動できたりするしね。
その前にお腹が空いたので朝ごはんを求めて外へ。
すると簡単なサンドイッチや生ジュースがあるお店があった。
みんなお店の前を陣取って立ち食い。
ちょこちょこ注文するからお店の前から立ち退かない日本人5人・・・。
出発と同時に駅に向かってもらった。
乗れなかったけど蒸気機関車を見るために。
何故か強引に案内してくれる人に強制的に写真を撮られたり・・・。
しばらく眺めたり乗ってみたりして遊んでから出発。
車は快適に進んだ。
途中、コーヒー畑の中を走ったり。
動かなくなっている車を見かけると立ち止まって声をかけるドライバー。
いいやつだ。
そしてサンタクララに到着した。
ここで一番行きたかった場所へタクシーで向かってもらった。
“チェ・ゲバラ霊廟”
世界中の人が彼の存在を知っているのであろうか。
カリスマ的存在となっている彼が眠るのがここなのだ。
彼の生き方は本当にかっこいい。
誰でもできることではない。
人種差別と貧富の差をどうにかしようと活動した彼の功績は知れば知るほどにかっこいいと思ってしまう。
彼が最後にフィデロ・カストロに残した手紙の全文が刻まれていた。
そして、国民に対する最後の言葉も。
“常に勝利に向かって”
私は彼について2つのエピソードで惹きこまれた。
1つは彼は革命軍の司令部にいながらも率先して畑仕事などの労作業に従事したこと。
1つは日本に来日した時、他のスケジュールを白紙にして原爆投下の広島へ訪れたということ。
できそうでできないこと。
それを彼は思いのままにしていたのだ。
タクシーを待たせていたので時間を気にしながらの滞在だったけれど、ゲバラの存在を大きく感じる事ができた時間だった。
満足してバスターミナルへ向かうと、諦めていたサンティアゴ・デ・クーバ行きのバスを発見!
再びルート変更して向かうことにした。
ターミナルの近くでご飯を食べてバスに乗り込んだ。
この買い食いが楽しくてたまらない!
さすがにバスターミナルの壁にこんなゲバラがいるとは・・・。
やるなキューバ。
バスはほぼ満席だったけど、しばらく走ると降りる人が居たので2席を1人で使うことができた。
夜中の2時半に到着予定が0時半という2時間も早い到着。
しかし・・・。
宿の客引きは一人しか来ていなかったので特に交渉することなくタクシーに乗り込んだ。

到着した宿は5人で泊まるには狭い宿だったけど、他に探すこともできないので即決。
ノリさんとトムさんのベッドはこんなかわいいベッド。
シャワーを浴びてこの日は眠りました・・・。















