奇跡の瞬間とアンテロープの世界☆ページ
11月4日 ページ 晴れ時々曇り
今朝は特別な朝。
朝からソワソワ&ドキドキ。
そう、国立公園巡りで最も行きたいって思う場所。
そして誰もが行ける場所ではない場所。
“The wave”。
パリアキャニオン内にある場所。
発見からまだ10年経過していないこの場所にはどんなコネクションも使えない場所。
テレビの取材だろうと関係なく平等に抽選らしい。
1日20人という入場制限と共に場所が特定できないようにグーグルマップにすら掲載されないという管理地区。
その入場に関してはインターネットによる事前抽選で10人が決められる。
そして残りの10人は前日に行われる抽選会にて決定される。
私たち5人はその前日抽選に向かうのだ!!
流れ星にお願いしたり、朝日にお願いしたり。
私のそばにいてくれる婆ちゃんにお願いしたり。
抽選会場に向かい、何人いるか探ってみた。
最終的に19人の希望者となった。
多いときでは連日100人とか抽選に来るらしいので19人なんて少ない方なんだと思う。
でも、半分の人が落ちちゃうんだ・・・。
ドキドキ。
自分たちの番号は“8”。
“末広がりだね~~”とか“無限大だね~~”とか。
とにかくポジティブ発言で気分を保ちつつ・・・。
抽選はスタッフがガラガラを回して行われる。
ドキドキ。
みんなの手から願いを集めてにぎにぎ。
ケイちゃんと2人でガラガラに向かって“えいっ”って投げておいた。
最初に呼ばれたのは“6”。
2人組みだった。
残念に思いつつも自然と拍手を送っていた。
そして両手いっぱいに祈りを込めて次の玉が転がるのを待つ・・・。
枠をはみ出して床に落ちた!!
ドキドキ。
“ナンバー8”
ぃやったぁ~~~!!!!!
5人全員で行ける~~!!
全員で抱き合って喜んだ。
本当に全員で行ける。
ちなみに、もし7人まで決まって私たちのグループが当選しても、3人しか行けません。
放棄するか3人だけ行くか・・・っていう選択になります。
だから、全員で行ける確立は本当に数パーセントの確立だったのだ。
嬉しくて膝ガクガク、手はブルブル、心臓ドキドキ。
こんなに興奮したのいつ振り??
めっちゃ嬉しくて、その後の説明とかも上の空。
英語が堪能なジュンちゃんに任せっきりになってしまった。
宿への帰り道、窓を全開にして走る車から大声で叫んだ。
“ありがとぉ~~~~~~”って。
そして一休みしてもう一つの神秘的な場所に向かう事にした。
“ロウアーアンテロープキャニオン”
上から見ただけでは大地の小さな裂け目って感じでしかない場所なんだけど、その裂け目の中に入れるのだ。
・・・。
・・・。
・・・。
すごい風で砂が舞い上がり、コンタクトの私に容赦なく襲い掛かる。
もはや砂が体に積もる状態。
でも、みたい。
でも、触れたい。
頑張って見ようとするんだけど、砂の勢いに勝てず・・・。
目が痛くてもはや歩くことで精一杯。
でも、何とか頑張って最後まで歩いた。
ほぼ俯いてたけど・・・。
そのまま引き返して入り口に戻ることもできたけど、そんな気力も無く出口に向かい、地上を歩いて駐車場へ。
すごい場所だったけど、私には目が痛くてしっかり感じる事ができなかったのが残念。
駐車場でみんなを待っている時に気がついた。
ストールをこうすれば目に入らないって。
でも、これじゃあせっかくの流れも見えないから駄目だね・・・。
全身砂まみれになった私たちは宿へ帰ってお風呂タイム!!
全身2回ずつ洗ったね。
そして、天気予報が一時雨・・・だったのでケイちゃんとテルオとテルコを作ってお祈り。
夜は相変わらずの飲みにケーションタイム。
で、今日はお祝いって事でケーキを買っていたので夜中に食べた。
ジュンちゃんとケイちゃんと3人でケーキをつっつき、イラスト大会。
それぞれがお題を提示して絵を書くんだけど・・・。
これはジュンちゃん。
これはケイちゃん。
これは・・・私なのかな??
何を書いても1番下手でした。
ジュンちゃんは何やってもかわいい♪
ケイちゃんは人の絵を見て爆笑し過ぎ!!
明日は念願のthe wave!!
晴れてね~~♪


















