旅のお供は強敵だった☆ヒロ君
ヘルシンキの最後からドイツのケルンまでの間、6カ国8都市の19日間。
旅のお供が居た。
再出発直後のバンコクで出会ってから4度目の再会。
ま、連絡をたまに取ってたから会えただけなんだけど・・・。
ヒロ君です。
本来ならKEIちゃんという相方がいるんだけど、ちょっとだけ別行動で旅してました。
目的地が一緒だったのでしばらく一緒に旅することに。
ヒロ君は私と同じPT(理学療法士)であったため、他の人よりも話しやすかった。
・・・と思う。
(バンコクで出会った時は南京先生などという不名誉なあだ名をつけられたりして困ったけど。)
誰とでも話すけど、基本人見知りなのである程度の壁がある私。
しかし、この人にそんな壁は通じませんでした。
(壁を守っているつもりが敵はすでに壁の中だった)
地元が福島という事で、3・11での震災について私の周りの中では最も色んな事を想い考えている子。
彼が言った一言はきっと忘れない。
私が“福島の名産は?”ってゲームの中で何気なく聞いた時だった。
彼はこう言ったのだ。
“肉も野菜も魚も何でも自慢だけど、もう何にもないよ”
“海も自慢だけど、世界一汚れた海になったし”
私は自分の田舎が大好きだ。
山があって海があって、田畑が広がって。
瀬戸内の魚は私の大好物だし、地元のお茶も大好き。
友人がくれる野菜はどれも土と太陽と風の匂いがしておいしかった。
それが無くなるっていう事が私には多分理解できないだろう。
想像しても、私にはちゃんと変わらない田舎があるのだから。
でも、彼を通して色々知る事ができた。
考えることもできた。
こういう話ができて本当に良かった。
話は変わって・・・。
確かに色んな話をした。
仕事の話も全く異なる環境で働いてきたのでお互いの話は興味深かった。
しかし。
しかしだね。
私は34歳(もうすぐ35歳?)
ヒロ君は26歳(もうすぐ27歳)
8歳も違うのに、8歳も年下なのに・・・。
完全におちょくられてました・・・。
つまづいたり。
勘違いしたり。
言い間違えたり。
酔っぱらったり。
人間だもの、誰にだってそんな時はあるでしょ??
(ちょっと人より多いだけ・・・)
全力で突っ込んでくるし、私の反応見透かすし・・・。
太刀打ちできず・・・。
しかも、何のゲームをしても彼には勝てず、3倍以上のハンデをもらってもあっさり負ける私。
私が勝てるのって歳くらい??
でも、翌日の宿や移動手段を確保してないのに酔っぱらって寝てた私。
彼は私の4倍くらい飲んでいたのに予約してくれていたり・・・。
料理もめっちゃ上手でパスタやカレーを作ってくれたり。
私は材料切るだけ・・・。
移動の時は宿の位置を調べてくれてたり・・・。
電車に乗り間違えてもちゃんと正してくれるし・・・。
あれ??
良い人なんじゃ・・・。
はい。
良い人なんです。
おそらく・・・。
(あまりにもいじられ過ぎてもはやプラス面なんてどっかに消えてます・・・)
この19日間、私はお世話になりっ放しでした。
ヒロ君は写真が好きです。
とってもやわらかい写真をとります。
そんな中でのお気に入りを数枚。
こんなキラキラしたたんぽぽや・・・。
こんなお茶目な笑顔や・・・。
こんな広い空や・・・。
こんな深い空や・・・。
見逃しそうな一瞬とか・・・。
本当にお世話になりました。
今度会う時はゲームに勝てる素敵お姉さんになってやる!
(アラフォーですが・・・)
今回、ヒロ君の写真は私が盗撮したもの&勝手に入りこんだもので、私の写真はヒロ君が盗撮したものです。
センスの違いは気にしないでください・・・。
ちなみにヒロ君のblogはこちら!!
ちなみに、ヒロ君のこの姿を撮るために・・・。
私もこんな姿に・・・。
(広場で転がるバカな日本人?)
※業務連絡
どんぐりと栗はまだトモコと一緒に居ます。
そろそろどこかでお別れしても良いでしょうか??













