モアイがいっぱい☆チリ | カエルのさんぽ

モアイがいっぱい☆チリ

3月10日 つづき。


お昼ごはんを食べてしばしシエスタ。
少しのお昼寝が最高に気持ちいいのだ♪


カエルのさんぽ-イースター 海岸通2


それにしても、海岸沿いの波のしぶきのせいか、唇がしょっぱい・・。


カエルのさんぽ-女性モアイ


そして向かったのは“アフ・ビナフ”。
ここはアフ(モアイを立てる祭壇)の精巧さがインカの石組み並みで有名。
後は唯一の女性モアイが存在するのだ。


島にあるモアイは全て男性モアイ。
ここにある材質の違うモアイだけが女性だとされている。
確かにこころなしか胸があるし華奢な作りのような気がする。
ただし、2つあったとされる頭は見つかっていない。


そして再び海沿いの道をひたすら走る。
海岸沿いにある多くのモアイは全てうつ伏せに倒されているのだ。


以前は昔あった部族間戦争で倒されたと言われていた。
その目から不気味な霊力が出ると信じられていたため、目を壊して倒したらしい。


しかし、それだけではなく、その昔食糧危機になった部落では、モアイに手間暇かけられなくなった。
手入れされていないモアイが村の象徴であるのは恥ずかしいと考えた部族が自ら倒したという説もある。


1700年代にモアイが発見された時は立っていたモアイがいたとの事。
しかし、1800年代には全てのモアイが倒されていたらしい。



カエルのさんぽ-アカ・ハンガ


唯一、うつ伏せではなくあちらこちらに倒れている“アフ・アカハンガ”のモアイ。
仰向けのものもあり、一方向ではなくバラバラに倒されていた。
ここは島の中で最も大きい集落があったらしく、戦争で倒されたのだろうと。



カエルのさんぽ-アフ・テテンガ


そして、“アフ・ハンガ・テテンガ”などのモアイは全て一方向に倒されている。
ここやその他のモアイは綺麗に倒れているため、自ら倒したと考えられている。


そして再び“アフ・トンガリキ”に到着。
午前中は逆光で綺麗に撮れなかったから。



カエルのさんぽ-トンガリキ 逆光


その入り口にポツンと立つモアイは大阪で展示されたことがあるモアイさんです。
1体1体、顔を眺めて満足。



カエルのさんぽ-トンガリキ


まだバイクを返すには時間があったので“ラノ・ララク”と呼ばれるモアイを切り出した場所に向かった。
ここには397体のモアイが立てられることなく放置されている。



カエルのさんぽ-ラノ・ララク1


首まで土に埋まっていたり、仰向けで運ばれる途中のもある。



カエルのさんぽ-ラノ・ララク6  カエルのさんぽ-ラノ・ララク5


山の斜面ではモアイを切り出している場所がそのままで運び出すだけの状態のモアイが残っていたりする。



カエルのさんぽ-ラノ・ララク2  カエルのさんぽ-ラノ・ララク3


あっちこっちからモアイがにょきにょき生えている感じ。
傾いてるモアイは困った雰囲気。
首だけ空を向いてるモアイは暑そうな雰囲気。



カエルのさんぽ-ラノ・ララク4


何を考えているかな~~なんて想像しながら散歩した。


今日は一気にたくさんのモアイを見たな。
モアイ祭りだったな。



カエルのさんぽ-イースター バイク 


宿に戻って、日本人ガイドツアーに参加した子に色々教えてもらってお勉強。
やっぱり本やネットではわからなかった事が聞けるのはいいな。



カエルのさんぽ-タハイ夕焼け4日目1


そして恒例の夕焼け散歩。
今日の夕焼けも素敵♪



カエルのさんぽ-タハイ夕焼け4日目2


ダンスの練習はしてなかったけどね。




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