歯医者で授業
最近、歯磨きの度に気になっていたあいつ。
私の口の左下に潜むあいつの存在は私をいつもドキドキさせていた。
その名も“親知らず”
しかも、以前はゴマ粒くらいしか見えていなかった照れ屋さんだったのに、今朝見たら米粒以上の自己主張をしていたのだ。
4年くらい前、親知らずの存在が判明した。
でも、顎の小ささ故に口腔外科でしか対応できないと説明は受けていた。
つまり・・・もし、そうなったら出発に間に合うの???
って、急いで歯医者に電話した。
6時までの診療なのに“すでに予約がいっぱいで最終で7時過ぎになります”・・・と言われたけど、全力で“お願いします”と返事した。
親知らずが出てきている事。
黒い部分がある事。
この2点と共に虫歯チェックをしてもらう事にしたのだ。
結果、親知らずは以前のレントゲンと変わらず、むしろ歯茎が退化しているため出てきたように感じるらしい。
黒いのは歯茎の陰で歯そのものは問題ないらしい。
つまり、治療の必要性なし。
ついでに言えば、むしろ歯磨きで力が入りすぎて歯茎を傷めている可能性が強いらしい。
最近、歯磨き魔となっていた私は無知すぎたのだ。
来月から海外渡航を予定している事も伝えていたため、どんな症状の時はどんな対応をする・・・とか、顎の骨の仕組みとか、どういった場合に予防的抜歯をすべきか…等々の説明を受けました。
最後の患者だからこそできたのかもしれないけど、時間もかなりオーバーしているのに丁寧に授業をしてくれた。
家族全員がお世話になっている歯医者さん。
私の不安を取り除いてくれました。
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