ユーロバイク2011に、リアビューモニタ付きサイコンが登場している。


前々から、cerevellumが開発していたのは知っていたが、とうとう本当に発売するのであろうか?


お値段は$299。


前に見たときは、$400~600ぐらいだったと記憶しているが、なんか安くなったな。

と思ったら、前のときは、GPS機能がついていたが、それが無くなっているようだ。


残念なのは、ケイデンスと心拍数が計れないこと。

ただし、ANT+対応なので、ソフトウェアさえ対応すれば、ケイデンスと心拍数は別メーカのものから拾えるようになるだろう。

そうしないと、ANT+の意味ないしね。



ちなみに、リアのカメラはリアライトと一体型だ。

なぜ、一体型になったのかは、ナゾである。


気になる稼動時間は、不明である。

12時間ぐらいは動いて欲しいんだけど。



リアビューが欲しいと思うのは、下り坂を猛スピードで下っているときだ。

そんなにスピードが出ていなければ、自動車やバイクのロードノイズで接近を感知できるのだが、スピードを出していると、風きり音がうるさくて、音で自動車やバイクの接近を感知することが出来なくなる。

かといって、何度も後ろを振り向く余裕も無いし。

こういう時は、リアビューモニタがあればいいのにと感じる。



あと、後ろを向きにくいリカンベントにもあると便利だと思う。

ベントライダーは、後ろを向きにくいので、バックミラーを付けている人が大半だと思う。

それを考えると、ベントライダー向けに需要はあると思う。



今なら円高なので、1ドル80円と考えても、2万4000円か。

買ってもいいかなと思える値段だな。

似非高地トレーニングと称して、マスクをして寝ようとしているのだが、どうも上手くいかない。


上手くいかないというのは、トレーニング効果がどうこうではなく、運用方法に問題があるという意味だ。


というのは、まず体調の悪いときは、さすがにマスクをして寝たくない。

眠っている間に、肉体を回復させようとしているのに、あえてマスクをつけて呼吸を苦しくして、回復を遅らせたくない。

これが一つ目の理由。


そして、マスクが原因で苦しくて目が覚める。

今週、何度これで目が覚めて、やってられるか!!とマスクを外したか。



だって、気がついたら、マスクが口に張り付いたような状態になってて、息が上がってるし。

そのまま我慢して寝ようとしたけど、息苦しくて、寝れしない。

で、外して、朝までというパターンが多い。

これが二つ目の理由。




お手軽に、高地トレーニングしようと思っているのが、そもそもの誤りなのか?

wired のサイトに、走ると空気が入る自転車タイヤなるものがあった。

http://wired.jp/2011/08/30/%e8%b5%b0%e3%82%8b%e3%81%a8%e7%a9%ba%e6%b0%97%e3%81%8c%e5%85%a5%e3%82%8b%e8%87%aa%e8%bb%a2%e8%bb%8a%e3%82%bf%e3%82%a4%e3%83%a4%ef%bc%88%e5%8b%95%e7%94%bb%ef%bc%89/



同じようなコンセプトのものが、何年か前にブリジストンから発表されていたような。

ブリジストンのは、ハブから空気を入れていたと記憶している。


それに対して、これはタイヤの外周にさらに細いチューブがあり、それが圧縮されることで空気を入れるというものらしい。



スポーツ自転車に乗っている人は、少なくとも2週間に1度は空気を入れていると思うが、それすら面倒なら、自転車に乗るなと思う。


それ以前に、2週間もあれば、タイヤの空気が抜けてしまうことや、空気が抜けることで、乗り心地が変わったり、パンクしやすくなる事を知らない人が多すぎる。

こういうアイデアの製品もありだと思うが、その前に、自転車に乗る人間の教育をしっかりしないとダメだろう。



このタイヤ、机上の空論ではなく、試作品も出来上がっている。

しかし、実運用では使えないだろう。

空気は確かに入るようだ。

しかし、タイヤの外側に、空気入れ用のチューブがある時点で、ダメだと言える。

空気入れ用チューブがパンクする可能性が高いし、タイヤが減ってくると、一番先にやられるのもここである。


空気入れ用チューブがパンクしたからといって、タイヤごと交換すると、タイヤ1本の値段が高いと思われることから、ランニングコストが高くついてしまう。

それだったら、2週間に1回、自転車屋で50円か100円払ってチャリンコインで空気を入れた方が安上がりの可能性すらある。



どうせなら、走るとフレの取れるホイールなんてものを作ってくれないかな。