ストーリーを考える
人形アニメを作るには、まずはストーリーが必要です。
ひょっとしたら、ストーリーなんか書かなくっても、適当に脳内の引き出しから話を出してきて繋げれば十分だ、っていう人もいるかもしれませんが、そういう例外を除いてストーリーを考える必要があります。
何もストーリーが思いつかないって人は、残念ながらまだ人形アニメを作るには早いようです。
どうしても人形アニメが作りたくなるまで、数日でも数年でもいいから、やる気を充電しておきましょう。
さすがに素人が始めて作る作品で、あれもこれもと欲張り過ぎた大作を考えると、まず完成するとは思えないんで、何でもないようなものを考えます。
それに、ここで作った作品は、もし2作目・3作目と作り続けるのであれば、FrogGarageのコピーとして使うつもりなんで、短い作品で十分です。
-第1話 OPEN-
カエルさんが、キックボードに乗って、インディーズ電影スタジオ「FrogGarage」にやってきます。
電影スタジオといっても、外観は屋根つき車庫のガレージを大きくしたような倉庫みたいなもの。
ガレージには、シャッターが下りており、シャッターには「FrogGarage」とカエルのイラストが書いてあります。
キックボードを置いたカエルさんは、シャッターを開けようとするんですが、なかなか上がりません。
腰を落として力を入れても、ピクリともしません。
負けてなるものかと気合を入れると、ようやくシャッターが上がります。
やっと開いたかと思って、ガレージ内へと一歩踏み出すと、なぜか地面からシャッターがせり上がってきて、カエルさんは右足をとられます。
シャッターは地面から天井まで一気に閉まり、カエルさんは逆さ貼り付け状態になってしまいます。
そのまま日が暮れてオシマイ。
一度ブラックアウトして、スタッフロール表示。
スタッフロールはシャッターに書いてあり、その脇には、足に包帯を巻いて、松葉杖をついたカエルさんが立っている。
(おしまい)
文章にすると、上記の通りなんだけど、それでもいざ作るってなると大変です。
本当に出来るのか不安になってきた。
クレイタウン起動!!
使っていないPCを引っ張り出してきて、かなり強引に設置して、モニタ、キーボード、マウスを繋げてやりました。
旧式のキューブタイプとはいえ、雑誌でできたタワーの上に置くのは、やっぱり無理があるな~。
でも、そうでもしないと置く場所ないし。
仮に置いたら、今度は寝る場所が無いし。
夜中に地震がきて、雑誌タワーと共にPCが倒れてきて、睡眠中のN村に直撃しないことを願います。
で、クレイタウンをインストールして、Canon XV2の電源入れて、IEEE1394(DV)ケーブルを繋げてみました。
が、クレイタウンの画面には、砂嵐が表示されっぱなし。
今時、砂嵐かよ。
デジタルTVに完全移行すると、砂嵐なんて、意図的に作らない限りは見えないんだろうな。
それはさておいて、なぜに砂嵐?
入力信号断なら、まだ分かるけど砂嵐だろ。
つまりは、何らかの入力信号を受け付けてるってことです。
クレイタウン側に設定でもあるんだっけ?
設定画面を開くと、理解不能なパラメータがいっぱい表示されるのかと思いきや、すげーシンプルです。
シンプル過ぎて、設定変更する箇所が見つからないぐらい。
これは、まさかがひょっとすると、XV2の不良では?
考えたくはないが、ジャンクだったからな~、DV入出力がぶっ壊れてる可能性は否定できん。
そしたら、Canonに修理だして、3万ぐらいかかるかな。
まあ、3万で治れば、購入代金と合わせても、オークションで落とすよりは安いから、いいんだけど。
でも、ショックはショックだな~。
念のために、もう一回クレイタウンの設定を確認すると、1つ怪しい設定がありました。
なんとなく、入力デバイスの選択をするらしいです。
映像用の入力デバイスなんて、他にないんだけどなー、と思ってたらありました。
キャプチャーボードです。
このへっぽこPC、生意気にもキャプチャーボードなどというものが付いていたんです。使ったことないんで、すっかり忘れてました。
入力デバイスっぽい設定を、キャプチャーボードっぽいものから、別のものに変更してやると、クレイタウンのメイン画面に、見事にN村のカオスと化している部屋が映し出されました。
とりあえずば、クレイタウンとDVカメラの接続が上手くいって一安心です。
トラップ
ゴミの日だったんで、ゴミを出そうとしていた時に、昨日IEEE1394ケーブルを買ってカバンの中に入れっぱなしなのを思い出した。
ついでだから、パッケージをばらしてゴミに出してしまえ。
その時、事件は起こったのです。
パッケージのプラと台紙の間に親指を突っ込んで、プラと台紙を分離させるように指をスライドさせると、指先にイヤ~な感じが。。。
これは、紙で指を切ったときの感覚。
痛みよりも、紙で指を切るのは、とってもイヤなことという精神的な拒否感が押し寄せてきました。
しっかし、こんなに厚い台紙で、指を切るか普通?
痛みはあんまりなくても、血が出てくるし、指を動かしたり、物を握ったりすると傷口の奥がパックリ開く感じがして、気色悪いんで、傷口を固定することにしました。
こういうときに、絆創膏があればいいですが、そんなもんがすぐに出てくるようなら、掃除に苦労したりしないって。
そんなわけで、さっさと絆創膏は諦めて、ティッシュを傷口にあてがって、上からダクトテープを巻いてやりました。
見てくれはちょっと悪いけど、これはこれで結構大丈夫なもんです。
指にティッシュを巻いて外出するのはイヤって人もいるみたいですが、私はあんまり気にしません。
買物してお釣りを貰うときに、ちょっと店員さんに変な目で見られるときもあるけど、血塗れの指をしてたり、血に濡れたお札で支払いをするよりは、よっぽどマシだと思うんだけどな~。
