7月の読書記録です。
竜とそばかすの姫
細田守監督 角川文庫 660円税別
細田守監督書き下ろし原作小説
予告観て、気になったのですが、コロナ渦でなかなか映画館に行けないので、本を読んでみました。
きっと映像で観たら、キレイだろうなぁと思いました。
竜馬がゆく
司馬遼太郎 文春文庫 750円税別
中学生か高校生の頃に読んだのですが、久しぶりに読み返してみました。
ハニーレモンソーダ 映画ノベライズ
後白河安寿 原作 村田真優 脚本 吉川菜美 集英社オレンジ文庫 580円税別
こちらも、映画予告を観て、気になった作品です。
こんか高校生活送りたかったなぁ。
彼氏のいない高校生活どころか、女子校だったし、冴えない高校生でした(笑)
宇山佳佑 集英社文庫 600円税別
2022年Netflixで映像化 中島健人 松本穂香
ファストフォワード症候群という難病で、何十倍もの速さで老化してしまう病気になってしまう話しで…号泣しながら読みました。
ティッシュ必須です。