今更ですが、清水戦について書きます。
この試合を見てて思ったのは、「止める技術」の大切さ。
これまでの試合もそうだけど、ゴール前のチャンスで、ちゃんとボールをトラップできていればと思うシーンが何度かあった。
トラップ一つでビックチャンスになるところを、トラップが大き過ぎて、(簡単に?)チャンスを逃してしまっている。
ユーロでスペインの試合を見ていて、圧倒的に違うところがそこだと思った。
スペインでは、ゴール前の密集地帯に強いパスを通しても、いとも簡単にトラップし、ビッグチャンスにつなげている。
きっと目指すところはそこなんだろうけど、果たしてどのくらいの月日を必要とするのだろうか。
自分としては、気長に、サッカーの質が変わっていくのを見続けていきたいと思っている。
それにしてもこれで3試合連続無得点・・・。
フロンターレとしては2005年ぶりだとか。
一昔前までは、得点不足に悩むことなんて考えられなかったけどね。
それだけ昔のフロンターレの強烈な攻撃力が脳裏に焼き付いているんでしょうね。
ただ良くも悪くも、その頃からメンバーも大きく変わっている訳で、昔の印象にとらわれ過ぎるのは良いことではないと思う。
今回も攻撃面ばかりが取り沙汰されていますが、その間相手にほとんど点をやっていない訳で。
これはこれで評価されるべきだと思う。
これも一昔前のフロンターレでは、考えられなかったことなのだから。
こと点に関しては、自分としては1-0だろうが、3-2だろうが、とにかく勝ってくれればいいというスタンスです。勝ってくれれば。
以下は清水戦で感じたこと。
レナトのFKはなかなか入らんなぁ。
惜しいのはよく見るんだけど。
厳しい言葉だけど、現状君を使っている利点はセットプレーにあると思ってるから、たまには決めておくれよ。
雄大はまたしてもダメだったか・・・。
今回の試合は、彼にとって非常に大きな意味を持つものだと思っていたけれど。
パスをするのか、ドリブルをするのか、守備に専念するのか、前線へ出るのか、一つ一つのプレーに自信がないように見える。
一番のアピールポイントは精度の高いクロスだと思うけど、一度も披露する場もなく退くのは、本人的にも辛いだろうね。
いっそ思い切ってサイドチェンジや、アーリークロスを上げるのはダメなのだろうか。
風間サッカーに反するから、ダメなのかね。
風間サッカーとの相性という部分もあるだろうけど、このままじゃヤバイね。
雄大の内定が決まったときは、”大学No1サイドバックが川崎へ”みたいな記事を読んで、なおかつ野洲高優勝メンバの一人と知って、非常に期待をしていたんだけど・・・。
それにしても福森はまだ怪我なのだろうか。
いい加減左サイドバックを固定してほしいです。
小宮山、森下の復帰もそろそろかな。
ジェシ含め、待ち遠しい。