浦和戦 悔しいけど前向きに考えたい試合 | フロンターレライフ

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昨日の浦和戦、スカパー観戦しました。

雨の中、現地観戦された方、本当ご苦労様です。


シュート数は4-21。

後半だけに限れば0-14。

数字だけを見ても、絶対に勝たなければいけない試合でした。


しかし、前半を考えると決して簡単な試合ではなく、どちらかと言うとフロンターレ優位に進めながら先制され、その後もカウンターで何度か危ないシーンを作られていた。

もし追加点を奪われていたら、ごく簡単に負けていた可能性もあります。


しかし、後半に入って、CF矢島を入れ、小松をSHに配置してからは、圧倒的にフロンターレペース。

同点に追いついた後も非常に良い展開で、正直勝ち越すのも時間の問題だと思っていました。

しかし、おそらくフロンターレの今季一番良かったであろう昨日の後半、それが後半29分に状況が変わります。

相手に退場者が出たことで・・・。


相手に退場者が出ることで、逆に試合が難しくなるというのは、サッカーではよくある話です。

まだ一人目までは良かった。

しかし、家本審判、槙野の退場は本当に必要だったでしょうか?


槙野のプレーどうこうというよりは、もっとサッカーを試合全体として考えて欲しいです。

はっきり言って、すでに一人退場している状況で、よっぽど悪質なファールでない限り、レッドカード(2枚目のイエロー)など出す必要がありません。

もしかしたら槙野のプレーはイエロー相当なのかもしれませんが、あそこで2枚目のイエローを出すことに何の意味があったのか。

よく考えていただきたいです。


結果的に、相手に退場者が2人出たことで、試合がぶち壊されました。

9人対11人でゴールを奪えなかったフロンターレに、怒りを覚えたサポーターも大勢いると思いますが(試合直後の私もその一人です)、実際あれだけ全員で引かれると、そうそう点は取れません。

むしろ11人対11人のまま、もしくは10人対11人の方が勝てた確率が高かったと思います。


ただ、これでフロンターレの課題は浮き彫りになりました。


”引いた相手をどう崩すか”

(まぁ去年からずっと同じ課題ですが・・・)


この課題に対する対応策がない限り、今後も先制されるとかなり厳しいということです。

まぁこの課題に対しては追々書くとして(たぶん)、一つ言えるのは、引いた相手を崩すには個の力が不可欠です。


昨日の結果は非常に残念でしたが、試合内容では、これまでで一番希望を持てたのも事実です。

一晩経って冷静になれたこともあり、ポジティブに考えたいと思います。


あと昨日の試合を観ていて、思ったことをいくつか・・・


・ミドルシュートの精度悪すぎ。

 せめて枠に飛ばしてくれ。枠にさえいけば、キーパーがファンブルする可能性もあるのだから。


・たまにはボールを奪って、すぐアーリークロスを上げてもいいのでは?

 まさしく梅崎のクロスのように。

 毎回サイドでちんたらやってからのクロスなので、中が固められている。

 ぜひ速くて鋭いアーリークロスを。(雄大に期待?)


最後に、サッカーの勝ち点制度は、引き分けよりも、勝ちに重きが置かれています。

勝ち点1か、勝ち点3ですから。

つまり、負け試合を引き分けに持ち込むより、引き分け試合を勝ち試合にする方が意味があるのです。

矢島の同点ゴールは勝ち点1分の価値がありますが、もし勝ち越しゴールが奪えていれば、そこには勝ち点2分の価値がありました。


次は多摩川クラシコ。

引き分けではなく(もちろん負けでもなく)、絶対に勝利を!



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