※この記事は私個人に起こった事を書いています。
全ての人に当てはまる事例ではない事をご了承ください。
肺気胸関連の記事は長くなるため、”前回の記事”のリンクのみ貼らせていただきます。
連続で読む場合はお手数ですが「肺気胸」のテーマを選択し、順番に読んでください。よろしくお願いします。
からの続きです
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※今回は傷口に関する記述、画像があります。苦手な方はお気を付けください。
さて、手術から約3週間がたった頃
傷口がとんでもなく膿んできた。
(文字の色だけでも攻めて爽やかに)
もう傷口の周辺からパンパンに腫れあがり、常に体液のようなもの(って体液なんやけど)がダラダラ沁みだしてくるような状態。
とりあえずどんな感じなのか傷口の画像を載せておりますが、ちょっとシャレにならない程グロくてとんでもなく痛そうな画像になっておりますので、ちょっとでも痛いのが苦手、グロイのが苦手、お食事中などの方々は、閲覧しないことを推奨します。
まずはサムネイルよけの画像を貼っております。
大丈夫な方はそのまま下にずずずーっちょとお進みください。
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傷口いきますよー(閲覧注意)
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※黒いのは糸です
これはひどい
もちろんこれだけ腫れあがると、傷口の痛みも半端ない。
下着はひっくり返して縫い目が擦れないようにしているものの、もはやそんな工夫も気休めにしかならず、少しでも下着の布が動くと激痛が走ってしまう。
これまでは、傷口とは反対方向の腕をぶんぶんとぶん回して不審者の様になりながら、何とか歩いていたものの、その動きですら傷口にとんでもなく響いてしまうようになった。
そこで今度は両方の腕を固定し、頭だけを左右前後にブンブンブンブン振り回しながら歩くしかなくなってしまった…。
もはや不審者どころの騒ぎではなく街中で意味もなくヘッドバンキングしながら練り歩く過激オバハンになり果ててしまった…。
※夏フェス帰りかよロッケンロー
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